オフィスビル住宅設計・監理
2024年度グッドデザイン賞 三菱地所グループ全体で9件受賞
~三菱地所グループ22年連続の受賞~
三菱地所グループの株式会社三菱地所設計(以下「三菱地所設計」)、三菱地所レジデンス株式会社(以下「三菱地所レジデンス」)、株式会社サンシャインシティ(以下「サンシャインシティ」)は、2024年度のグッドデザイン賞において、公共空間活用、マーケット「IKEBUKURO LIVING LOOP」、茶室「ベネチ庵/アラビ庵」など、合計9件受賞しました。
なお、「IKEBUKURO LIVING LOOP」は地域社会の持続的発展や経済の活性化に特に寄与するデザインと認めるグッドフォーカス賞[地域社会デザイン]を受賞、茶室「ベネチ庵/アラビ庵」は、審査委員一人ひとりが個人的なお気に入りや注目した受賞デザインを選び、紹介する「私の選んだ一品」にも選出されました。
グッドデザイン賞は、三菱地所グループとして、1998年度に「クイーンズスクエア横浜」で初めて受賞。2003年度からは22年連続の受賞となります。
三菱地所グループは、今後も「人を、想う力。街を、想う力。」というブランドスローガンのもと、まちづくりを通じて社会に貢献してまいります。
■受賞プロジェクトの紹介
1.公共空間活用、マーケット「IKEBUKURO LIVING LOOP」
(nest、サンシャインシティ、良品計画、GRIP SECOND、豊島区)
ストリートや公園を居心地よくリビングのように過ごせる「まちなかリビング」と捉え直し、2017年から南池袋公園とグリーン大通りを活用したマーケットを開催。ローカルで顔の見える生産者や作家等が出店し、顔の見える関係を育み、消費のあり方を変える場として定期的に開催を続けている。また、マーケットにて照明や植栽、ファニチャーなどの設置実験も行い、使い手の声を反映したストリートの再整備が実現。給排水やコンセント等も新設された。ストリートファニチャーやコミュニケーションスポット「STREET KIOSK」設置実験など、ソフト・ハードの両側面から実験と検証・実装のサイクルを7年間に渡り続けている。ストリートが子育て世代や高齢者なども含めた多様な人たちの居場所となりつつ、新たなチャレンジやコラボレーションが生まれるような場になっていくことで、暮らし手による自治が生まれるネイバーフッドコミュニティが耕されている。
(評価コメント)
8年間にわたり、小さな社会実験や取り組みを繰り返し、人の往来が少なかった通りが、人々の居心地や使い方の可能性を引き出すパブリックスペースに育っているプロセスのデザインが素晴らしい。行政や警察、保健所と繰り返し協議し、できることを増やしていくアジャイル的なデザイン戦略はまちのアップデートに素晴らしい貢献をしている。道路整備で照明や植栽やベンチや給排水設備等を新設し、それにより、具体的に日常の居心地をリビングのように感じられる計画になってきている。この取り組み自体が、日本のストリートの価値やポテンシャルを引き上げていると感じる優れた実践。
2.茶室「ベネチ庵/アラビ庵」(三菱地所設計)
「ベネチ庵」および「アラビ庵」は、2023年、ヴェネチア・ビエンナーレに合わせて開催された「TIME, SPACE, EXISTENCE」展とドバイ・デザインウィークで発表した、世界で初めて食品廃棄物を構造体に用いた茶室の連作。各地域の緯度に基づき日射操作で快適な空間をつくる、グローバルな形態生成アルゴリズムを構築した。世界各地の特色ある食品廃棄物から建材を生成し、「100%土に還る」パビリオンを実現している。小材からなる一連の建材はすべてスーツケースに収納可能で、自主運搬・施工ができるため、輸送・組み立て時のCO2削減にも寄与する。「グローバルとローカル」「資源の循環性」に対するアプローチを具現化した。
(評価コメント)
設置場所の緯度に従って形状がジェネラティブに変更できるシステムや輸送コストを削減するアイデア、またグローバルな物流によって均質化してきた建築材料を食品の多様性によって切り開くことで設置場所の特性を浮かび上がらせるコンセプトなど、非常に完成度の高いプロジェクトとなっている。これは単にこの庵の今後の展開可能性のみならず、各地の食料廃棄物問題の解決可能性や超越液防水技術の他分野への応用可能性など、本プロジェクトの持つ射程は非常に長い。
(私の選んだ一品)
審査を離れ、審査委員一人ひとりが個人的なお気に入りや注目した受賞デザインを選び、紹介する企画にて、岩瀬諒子氏により「ベネチ庵/アラビ庵」が選出されました。
【審査委員名】
岩瀬諒子/建築家
【コメント】
食品廃棄問題や気候変動などの難しい問題について、お茶やパスタという身近な食品を建築部材化し、体験可能な身体スケールの空間へと昇華したユニークなプロジェクト。
そのチャーミングさに比して、徹底した分解可能性や移動性、フードコンクリートとしての素材探しなど、プロジェクトを通して新たな知見を獲得しながら現在も進化しているところも興味深い。
3.CSRの新しいデザイン「MUFG PARK/LIBRARY」(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱地所設計)
行員専用の交流の場を一般開放するプロジェクト。70年以上守られてきた樹木をできるだけ伐採しないよう施設・園路を配置し、地下水への還元と植物の育成促進のため雨水はすべて地中へ浸透させるなど豊かな環境の継承を図った。また、地域住民の寄贈図書で構成される図書館(ライブラリ)を園路沿いに配置。本を介した地域コミュニティの深まりを図書が集まる「森の本棚」として可視化し、その上に大屋根をかけるシンプルな構成とした。人びとが憩う縁側に架かる深い軒は、屋内への直射を遮ることで本の日焼けを防止するとともに、環境負荷の低減でZEB Readyを取得。貴重な自然に親しみ、楽しみながら地域で受け継いでいく場をつくっている。
(評価コメント)
本棚の一望性と低く抑えられた軒から見る武蔵野の森への眺望が、緩やかなカーブ形状によって両立されている。屋根、本棚(と背後の構造壁)、マリオンといった限られた要素を技術的に高度に組み合わせることで快適性と静けさをもたらし、外部からは森に対しての建物の存在感を最小限にしている。木々の保全と雨水の地下への還元の手法など、建てること自体に消極的になりがちなプログラムに対して真摯に向き合い、環境への配慮をひとつひとつ積み上げていくことが建築計画になっていくという今日的なデザインのあり方を示している。
4.高層オフィスビル「田町タワー」(田町ビル、徳栄商事、三菱重工、三菱地所設計)
旧東海道の玄関口に近い、薩摩藩邸の跡地に建つ「田町タワー」。オフィスフロアに設けられた国内初の半屋外空間「ウインターガーデン」を外観上の特徴とし、働く人のコミュニケーションを創誘発する仕組みが垣間見られる。こうした魅力的なワークプレイスの創出や働く人びとのウェル・ビーイング向上とともに、環境シミュレーションで最適化した外装フィンによる日射遮断や自然換気などで持続可能性にも配慮。特許を取得した芯棒型制御システムによるBCP対策も含めて、多側面から「次代のオフィス・スタンダード」を追求した。立体的な屋外広場の整備、地域貢献機能の強化など、総合設計制度を活用して街区全体の機能を高め、地域のまちづくりに貢献する。
<住宅事業グループ~21年連続受賞~>
5.集合住宅「ザ・パークハウス グラン 神山町(三菱地所レジデンス、東急)
神山町は閑静な住宅街であり、多くの建物はプライバシーやセキュリティを重視し、閉ざされた印象の建築になっている。本件は、圧迫感を与えないよう、スケール感を隠し"建物を小さく見せる"ことを心がけ、街並みと同調するのではなくバランスによる調和を目指した。
建物外観は、明るい木調の縦格子を暗色の建物外周に廻し、色と透かしの効果で建物を小さく見せ、圧迫感と閉塞感を低減。エントランスアプローチは、光柱の逆光効果とカーブ動線で室内への視線を遮り、居住者のプライバシーを確保しつつ、街に対して開放的な印象の建物とした。建物の灯りで夜の道を淡く照らし、空との一体感を意識して建物上部と空の境界が溶け合うようなデザインとした。周辺建物と相対する要素を取り入れ、デザインによる均衡を追求した。
6.集合住宅「ザ・パークハウス 南麻布」(三菱地所レジデンス)
集合住宅において多く採用される、効率化を追求した田の字型プランは、実際に生活する居住者目線では、各居室が孤立し居住者同士が繋がる機会がなく、生活のあり方も固定される。プランにより一体感を備えつつ、かといってオープンにしすぎない方法はないかと検討を重ねた結果、空間を立体的に使い、高さを設けることで解決できると考えた。4.5mの階高を設け、空間を柔らかく仕切る多層的な1層(メインリビング)、1.25層(居室等)、1.5層(フリースペース)のレイヤーにより、入居者によって住まい方をカスタマイズでき、プライバシー性にも配慮しながら各エリアの気配を感じられる、入居者同士が繋がり合うプランをデザインした。
7.集合住宅「ザ・パークハウス 京都河原町」(三菱地所レジデンス)
本計画は京都の中心市街地において最も高さ規制が緩和されている31mエリアに位置し、大きなボリュームの建築が可能である。周辺には鴨川や高瀬川、西木屋町等、京都の景観を形成する重要な要素があるため、それらと調和し京都の街並みを維持・継承しながら建築・空間へ昇華できる高層集合住宅のあり方を提案した。
東側の建物形状はバルコニーや内部空間を1スパン毎に雁行配置とすることで分節。周辺に対する圧迫感の軽減を図りつつ、各スパンは町屋の間口に近づけたことで、街並みとの調和・親和性を図った。各バルコニー上部に町屋・寺院建築を参照した木目調の斜め庇を計画。空に向かって斜めに設置をすることで立体感が生まれ、周囲を歩いているひとから建物を見上げたときに美しい表情となり、夜には室内の明かりが反射して木目が柔らかく浮き出るデザインとした。さらに住戸の給排気口を隠蔽するなど集合住宅の生活感をできる限り払拭した。地上部分は一部照明を東側の道路を照らすように設置し、加えて東側接道部分に沿って格子状の列柱を計画。建物のセキュリティの向上及び居住者のプライバシー確保にも配慮しつつ、観光客の往来にも鑑み、夜間の歩行空間の安全性向上を企図した。これらにより、高層集合住宅ながらも京都の景観保全に寄与した。
8.集合住宅「グランドメゾン浄水ガーデンシティ セントラルフォレスト」
(積水ハウス、三菱地所レジデンス、福岡商事、西部ガス都市開発、清水建設、フィールドフォー・デザインオフィス)
福岡市有数の高級住宅地である3haの敷地に約10年に及ぶまちづくりを行うプロジェクト。5年を経て全体計画の残り半分が完成した。街区を都会の森と考え邸宅を感じる住環境を目指した住棟5棟・施設棟1棟・駐車場2棟・ゲストハウス2棟で構成した集合住宅群。地域のランドマークとなり緑と共生していく集合住宅となることを期待している。
(評価コメント)
本集合住宅では、150本もの既存樹木や既存石垣を保存、移植・移設し、地形に合わせて丘状の緑地と広場を設けたことが特徴である。丘の下に駐車場を埋め込んだことも、豊かな風景を生み出す工夫として効果的であり、高く評価したい。豊かなランドスケープの中に設けられたフットパスや広場は、緑と親しむことができる空間になっており、地域に開かれたパブリックガーデンを敷地東西に貫通するように設けたことで、地域住民は日々の散策や通学路として使うことができる。この豊かな緑地が、入居者だけでなく、地域住民にも親しまれ、地域とともに緑と共生していく拠点となることを期待している。
<参考>
三菱地所グループ グッドデザイン賞受賞実績
1998年度 「クイーンズスクエア横浜」
2000年度 「丸の内仲通り」
2001年度 「国立室戸少年自然の家海望台」
2003年度 「丸の内ビルディング」
2004年度 「M.M.TOWERS」「日本テレビタワー」「品川セントラルガーデン」
2005年度 「ザ・フィネスト上野毛パークハウス」「洗足池スタイルハウス」「フォレスト南平台」
「ザ・ハウス南麻布」
2006年度 「井の頭公園パークハウス吉祥寺南町」「追手門学院大学守衛所」
「明治安田生命ビル街区再開発」
2007年度 「セントラルガーデン・レジデンス」「ザ・ステージオ(共同事業)」
「読売北海道ビル」「オンワード仙台支店」「国際文化会館」
「横浜ベイクォーター」「新丸ビル」
2008年度 「M.M.TOWERS FORESIS」「CAPITAL MARK TOWER(共同事業)」
「成蹊大学情報図書館」
2009年度 「本郷パークハウス ザ・プレミアフォート」「The Kitahama」
2010年度 「パークハウス フォレストリエ」「パークハウス 木々 津田沼前原」
「パークハウス瀬田一丁目」「スタイルハウス目黒緑が丘」
「ミッドオアシスタワーズ」「パークハビオ駒沢大学」「soleco(ソレッコ)」
2011年度 「パークハウス吉祥寺OIKOS」「パークハウス江ノ島」「豊洲フロント」
「大鉄工業本社ビル」「成蹊学園キャンパス」
2012年度 「ザ・パークハウス 茅ヶ崎東海岸南」「ザ・パークハウス 六番町」
「5つのアイズ」「スマイラボ」「八事山興正寺 境内整備計画Ⅰ」
2013年度 「ザ・パークハウス 池田山」「東洋文庫」「熊谷商工信用組合本店」
2014年度 「丸の内仲通り」「MARK IS みなとみらい」「『はらくっつい東北』シリーズ」
「ザ・パークハウス 代官山レジデンス」「ザ・パークハウス 渋谷美竹」
「ザ・パークハウス 戸塚」「ドレッセ世田谷桜レジデンス(共同事業)」
「スーパータックフィットMNT(共同事業)」
「全館空調エアロテックのダクトレイアウトシステム」「制震賃貸住宅エムアセット」
2015年度 「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」ベスト100受賞
「マンションのランニングコストの見える化『マンション家計簿』」
ベスト100受賞(グッドデザイン・未来づくりデザイン賞受賞)
「築古ビルのバリューアップ転貸事業『Reビル』」ベスト100受賞
「ザ・パークハウス グラン 三番町」「ザ・パークハウス 上鷺宮」
「ザ・パークハウス 追浜」「SKYZ TOWER&GARDEN(共同事業)」
「パークハビオ赤坂タワー」「西新宿 CLASS in the forest」「プレーン・ルームズ」
「そなえるカルタ」「BIO NET INITIATIVE」「脇浜寮」
2016年度 「ザ・パークハウス 晴海タワーズ」「賃貸物件の無人内覧サービス」
「遊休資産となった社宅再生転貸事業」「新築分譲マンションのための研究開発手法」
「渋谷董友ビル」「本社ビル+企業ミュージアム『安川電機みらい館』」
「『オーダーグラン』駒沢ステージ2ホームギャラリー」
2017年度 「ザ・パークハウス グラン 南青山」「ザ・パークハウス 市谷甲良町」
「ザ・パークハウス 東陽町レジデンス」「プレイスヴィラ喜多見」
「BAYZ TOWER&GARDEN」「集合住宅向けPC工法のシリーズ化」
「空気の価値化『新マンションエアロテック』」「住まいの中に、木の小部屋『箱の間』」
「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」「星のや東京」
2018年度 「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」「蘆花公園 ザ・レジデンス」
「ザ・パークハウス 中之島タワー」「ザ・パークハウス 新宿御苑」
「『そなえるドリル』ドナタデモプロジェクト」
「『各住戸玄関前宅配ボックス』を利用した集合住宅における新しい宅配システム」
「グリーン付家具『ボタニカルファニチャー』」「ONE ORDER 浜田山ホームギャラリー」
「木造住宅最高レベルの高遮音床」「旧名古屋銀行本店ビル(THE CONDER HOUSE)」
「グランモール公園再整備」「横浜ゴム株式会社 研究開発センター第二ビル」
「X-PRESS有楽町」
2019年度 「ザ・パークハウス 五番町」「ザ・パークハウス 桜坂サンリヤン」
「ザ・パークハウス あざみ野一丁目」
「Under construction (Un.C./アンク)」
「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」
「連続両面大開口と国産100%CLTスラブによる深い軒下空間を有する千里・新宿モデルハウス」
「KOJIMACHI TERRACE」
「ヒューリックスクエア東京」
2020年度 「ザ・パークハウス 神戸タワー」「hitoto 広島 The Tower」
「グランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲート」
「太陽光でお湯を沸かすZEH-Mスキーム『ソレイユ』」
「一般社団法人幕張ベイパークエリアマネジメント(B-Pam)」
「丸の内15丁目プロジェクト」
「CIRCLES ~人の輪ができる、まちと繋がるオフィス~」
「CLT PARK HARUMI」「福島テレビ株式会社本社」「Medicha (メディ―チャ)」
2021年度 「WORK×ation Site 軽井沢」
「型枠木材のトレーサビリティ認証スキーム」「ザ・パークレックス 大濠公園」
「瀬田の杜 Garden & Terrace」
「天然木ノンビス工法外装材」「大手町ビル・リノベーション」
「LIXIL WINGビル HOSHI」
「明産霞が関ビル」
2022年度 「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」
「ザ・パークハウス 鎌倉」
「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」
「グランドメゾン新梅田タワーTHE CUBE RESIDENCE」
「アントグループ本社」
2023年度 「アナザー・ジャパン」
「3rd MINAMI AOYAMA」
「天神・因幡町通り地下通路」
「ザ・パークハウス 自由が丘ディアナガーデン」
「チャームプレミア グラン 御殿山」
「シエリアシティ明石大久保 コミュニティHUB」
「外装用炭化コルク」
「MEC Industry鹿児島湧水工場」
「大手町観音堂」
「Slit Park YURAKUCHO」
「ホテルオークラ京都 岡崎別邸」
「成徳幼稚園」
「メゾンカルム日本橋馬喰町」
「ENEOSマルチモビリティステーション」
「ふかや花園プレミアム・アウトレット」
2024年度 「IKEBUKURO LIVING LOOP」
「ベネチ庵/アラビ庵」
「MUFG PARK/LIBRARY」
「田町タワー」
「ザ・パークハウス グラン 神山町」
「ザ・パークハウス 南麻布」
「ザ・パークハウス 京都河原町」
「グランドメゾン浄水ガーデンシティ セントラルフォレスト」
「レジデンシャル青葉広瀬川」
以 上
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