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バンコク・サイアムスクエア地区 Central Pattana社との2号案件 商業・オフィス・ホテルの大規模複合開発「(仮称)CEntRal ceNTrAL」 参画
三菱地所のタイにおける過去最大投資額となるプロジェクト
三菱地所株式会社はこのほど、タイ・バンコクのサイアムスクエア地区において商業施設・オフィス・ホテルから構成される大規模複合開発「(仮称)CEntRal ceNTrAL」(地上42階・地下5階、延床面積約14万1000㎡)に参画いたしました。
本事業は、2019年に参画したアウトレット事業「Central Village Outlet」に次ぐCentral Pattana Public Company Limited(以下、CPN社)との共同事業第2号で、CPN社基幹施設ブランド「Central」を冠する予定です。開発総事業費は約110億タイバーツ(約539億円※)、三菱地所がタイで行う事業としては最大投資額となります。2024年7月に着工済み、2027年以降順次開業を予定しています。
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【本計画の特徴】
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「(仮称)CEntRal ceNTrAL」が位置するサイアムスクエア地区は、商業や流行の発信地としてワーカー、学生、国内外からの旅行客が集積するエリアです。また、本施設はバンコクの主要ゾーンを通過する BTS(高架鉄道)スクンビットラインの「サイアム」駅およびBTSシーロムライン「ナショナルスタジアム」駅に直結する予定です。
本施設は「バンコク中心部における超一等地(Central)」に立地しており、サイアムスクエア地区に集うZ世代のみならず、アクティブヤング・ミドルシニアや観光客など、幅広いターゲット層を設定、ラグジュアリーブランド、飲食テナント、体験・コンテンツ型テナントの誘致を目指します。オフィスは、アフターコロナを踏まえ、複合施設だからこそ提供できる付加価値を創造し、新たな働き方やワークライフバランスを提案します。ホテルには、タイ初進出となる「25hours Hotels」が出店し、地元の文化や人々、まちの魅力を反映した同ブランドならではのコンセプトを展開します。
▲外観イメージ
▲参画セレモニーの様子
※ 1タイバーツ=4.9円換算
■Central Pattana Public Company Limitedについて
1980年にセントラル・グループの主要な不動産開発部門として設立され、1995年にタイ証券取引所に上場しました。タイ最大の不動産開発業者であり、商業施設、住宅、オフィス、ホテルの開発を行っており、マレーシアを含む海外への事業展開を進めています。
「A Future-Led Ecosystem」というビジョンと、「Imagining Better Futures for All」というブランド目的を指針として、「ネットゼロ2050」への取り組みを推進し続けており、8年連続で世界のDJSI(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)の不動産部門「ベスト・イン・クラス」企業に選出、3年連続で「フォーチュン・東南アジア500」に選出されています。
設 立:1980年
売上高(2025年):約530億タイバーツ(約2,597億円※)※ 1タイバーツ=4.9円換算
事 業 内 容:商業施設を中心とした不動産の開発・運営
代 表 者:Mr. Chanavat Uahwatanasakul
■25hours Hotelsについて
25hours Hotelsは、出店する各都市の文化や歴史、個性を反映した独創的なコンセプトで知られる、世界的なライフスタイルホテルブランドです。現在は世界13都市に出店しており、本施設への出店がタイにおける初出店となります。
■「(仮称)CEntRal ceNTrAL」計画概要
所 在 地:No.2059, Rama I Road, Pathum Wan Sub-district, Pathum Wan District, Bangkok Thailand
計 画 敷 地:約11,183㎡
延 床 面 積:約141,000㎡
階 数:地上42階・地下5階
用 途:商業施設(有効面積:約28,000㎡)、オフィス(有効面積:約25,000㎡)、
ホテル(349室)
事業シェア:CPN社60%、当社40%
着 工:2024年7月
本体工事施工:Sangfah Construction Co.,Ltd.
竣 工 予 定:商業施設2027年第2四半期、オフィス2027年第4四半期、ホテル2029年第1四半期
▲外観イメージ
▲商業施設内装イメージ
【MAP】

■三菱地所グループのタイにおける事業実績
2008年より東南アジア・オセアニア地域に現地法人を設立し、2014年よりタイでの事業を開始し、2020年に「三菱地所タイ社(Mitsubishi Estate (Thailand) Co., Ltd.)」として営業を開始しました。これまで10年以上にわたり、当社住宅開発(計32プロジェクト、約30,000戸)やアウトレットモール「Central Village Outlet」、オフィスビル「One City Centre」の開発を推進してまいりました。今後も住宅、オフィス、商業施設、その他新規アセットタイプも含め、成長著しいタイのマーケット特性に合わせた事業を積極的に展開し、海外事業の持続的な成長を実現してまいります。


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