オフィスビル
   有楽町の"働く日常"をアップデート、就業者ラウンジ「lounge Ö(ラウンジ オー)」が誕生/既存ビルリニューアルで"まちまるごとバリューアップ"を加速

16拠点目の就業者向け共用ラウンジ、9施設目のフレキシブルオフィス「xLINK(クロスリンク)丸の内新国際」を整備

 三菱地所株式会社は、大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、丸の内エリア)全体をプラットフォームと捉え、テナント個社単独では実現しにくい取り組みをエリア全体で提供することで、多様な働き方や交流を支える丸の内"まちまるごとワークプレイス"構想を推進しております。その重点施策の一つである"まちまるごとバリューアップ"の一環として、このほど「新国際ビル」に就業者向けラウンジ「lounge Ö(ラウンジ オー)」を開設したほか、フレキシブルオフィス「xLINK(クロスリンク)丸の内新国際」を整備しました。

 有楽町では、「(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)」の建替え・開発のほか、「新東京ビル」の大規模リニューアルによる機能更新に加え、「有楽町ビル・新有楽町ビル」の建替計画に先立ち、新ビル建設までの暫定利用期間に展開する「YURAKUCHO PARK」などを進行中です。

 「新国際ビル」においても、路地空間を公園機能にリニューアルする「有楽町SLIT PARK」や屋上空間の整備、館内動線の改善など、継続的な価値向上施策を実施してきました。今回の「lounge Ö」や「xLINK丸の内新国際」の新設は、これまでの取り組みを継承しながら、有楽町駅前に位置する立地特性を活かし、就業者が日常の中で気軽に立ち寄り、思い思いに過ごせるラウンジ機能を整備するとともに、フレキシブルオフィスを整備することで、丸の内エリア全体の価値向上を企図しています。

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 三菱地所は今後も、就業者ラウンジやフレキシブルオフィスの整備といった働く環境の向上のほか、エリアマネジメントなど多様な取り組みを通じて、丸の内エリア全体の価値を高めながら「ここで働きたい、ここにオフィスを構えたい、ここに訪れたい」と思われ続けるまちづくりに取り組んでまいります。

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■「新国際ビル」リニューアルについて                                 

【情報発信機能を備えた就業者ラウンジ「lounge Ö」を新設】

 「lounge Ö」(約520㎡)は、新国際ビル1階および地下1階に整備した有楽町の就業者向けラウンジです。名称に用いた「Ö」には、働く時間の中でひと呼吸おく"余白"と、そこで生まれる小さな気づきや新たな視点が、日常の景色を少しずつ変えていくという想いを込めています。有楽町駅前という立地を活かし、変化を続けるまちと就業者をつなぐ接点として、エリアの最新情報やイベント等を発信する拠点機能も担います。


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 企画・運営は、「都市の編集者」をコンセプトに、まちにユニークな化学変化を起こし続けているMedia Surf Communications Inc.、空間デザインは、建築、インテリア、家具、照明、プロダクトまで、領域を横断しながら空間を総合的にデザインする芦沢啓治建築設計事務所が実施。3社が連携し、コンセプト策定から企画、空間づくりまでトータルで手掛けることで、再開発が続く当エリアにおいて、訪れる人がひと呼吸おきながら、このまちの新たな可能性や"変わる有楽町"を感じてもらえる空間を整備しました。

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 ラウンジ内には、カフェ機能「Baiten」を導入するほか、テーマごとの選書やブックエクスチェンジ機能を備えた「ライブラリー」を設置。さらに、イベントや交流会など多様な用途で利用できる貸切可能なスペースも設け、就業者コミュニティの形成や企業間交流を促進します。なお、20222月にスタートしたアートを軸にしたイノベーション創出のプラットフォーム「YAU(ヤウ/Yurakucho Art Urbanism/有楽町アートアーバニズム)」プロデュースのアートを掲出し、食・本・アートとの偶然の出会いを通じて、働く日常に新たな刺激や発見をもたらす環境を提供します。
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 「新国際ビル」における今回の取り組みは、丸の内エリア全体をプラットフォームとして価値向上を図る「まちまるごとワークプレイス」構想および、その重点施策である"まちまるごとバリューアップ"の一環です。三菱地所では、新規ビルの建替え・開発だけでなく、既存ビルのリニューアルなど、多様な手法・アプローチでまちの価値向上に取り組んでいます(下図は一例)。

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▲丸の内"まちまるごとワークプレイス"構想の取り組み(一部)。エリア全体で価値を提供

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【「xLINK丸の内新国際」を整備(20264月オープン)】

 三菱地所が丸の内エリアで展開するフレキシブルオフィス「xLINK」を新国際ビル12階に整備しました。全体面積は1,018㎡、個室は13室で、内部階段で「lounge Ö」と繋がる設計です。企業のプロジェクト拠点やサテライトオフィス、本社機能の拡張などに対応し、日常の執務だけでなく、打合せや交流、リフレッシュなど多様な利用シーンに対応する環境を整備しました。近年、企業を取り巻く環境変化や事業成長のスピード加速を背景に、オフィスには従来の執務機能に加え、多様な働き方や柔軟な利用形態への対応が求められています。三菱地所では、こうしたニーズに対応するため「xLINK」の展開を進めており、「xLINK丸の内新国際」で9施設目となります。

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(ご参考①) 丸の内エリアにおける既存ビルリニューアル・リノベーション事例            

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(ご参考②)有楽町のまちづくりの歩み                              

 有楽町は、ショップ・レストラン、劇場、ホテル、オフィスなど、多様な都市機能が重なりながら、時代とともにその表情を変えてきたまちです。三菱地所は、この有楽町において、既存ビルのリニューアルや公共空間の活用、アートなどの取り組みを重ねながら、まちの新たな価値創出に取り組んできました。これまでの蓄積を活かしながら、再開発や暫定利用、既存ストックの活用を通じて、これからの有楽町のまちづくりを進めていきます。

(関連プレスリリース)

2026年 8月 「YURAKUCHO PARK」新築工事着工

202412月 (仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)始動

2024年 7月 「新東京ビル」大規模リニューアル

2022年 5月 「有楽町『SLIT PARK』」オープン

2022年 1月 「アートアーバニズム」のパイロットプログラム『YAU』2月1日(火)始動

2020年 8月 新東京ビルに「Shin Tokyo 4TH」オープン

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(ご参考③) 丸の内"まちまるごとワークプレイス"構想                       

 三菱地所は丸の内エリアのまちづくり「丸の内NEXTステージ」として、丸の内エリアの両翼に位置する「常盤橋」と「有楽町」を重点開発エリアに位置付けています。
 常盤橋の「TOKYO TORCH」では日本一の高さとなる「Torch Tower」(2028年度竣工予定)の建設を進め、有楽町の「YURAKUCHO PARK」では人々の創造性を解き放ち、文化と交流が生まれる都市空間づくりに挑戦。数年間の暫定利用期間だからこそ実現できる挑戦や価値創出を、将来の「有楽町ビル・新有楽町ビル建替計画」へと発展させていきます。加えて、「(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)」の再開発や「新国際ビル」の就業者ラウンジ整備など、暫定利用・再開発・既存ビルリニューアルといった様々な手法を通じて、有楽町の再構築に取り組んでいます。
 なお、2025年5月に「丸の内NEXTステージ」における施策の一つとして、エリア全体をプラットフォームと捉え、テナント個社単独では実現しにくい取り組みをエリア全体で提供する「まちまるごとワークプレイス構想」を掲げています。

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参考リリース:https://www.mec.co.jp/news/detail/2025/05/22_mec2500522_machi

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