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   【三菱地所レジデンス・三菱地所コミュニティ】ザ・パークハウス 晴海タワーズ2棟・1,744世帯を対象に、世代を超えて学ぶ実践型訓練 マンション×学校×行政が連携した「防災訓練・防災運動会」を実施

~マンションの地下から屋上まで様々な防災設備をめぐるツアーも実施~

三菱地所レジデンス株式会社(以下、三菱地所レジデンス)と三菱地所コミュニティ株式会社(以下、三菱地所コミュニティ)は、20251115日に、東京都中央区晴海エリアにおいて「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」(総戸数883戸)、「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」(総戸数861戸)の防災会・管理組合・自治会と協働し、2物件合同で防災訓練を実施しました。

2023年より「災害時に地域で助け合う」ことを目指し2物件合同で防災訓練を実施してきましたが、今回は新たに晴海中学校と中央区危機管理課と連携し、「マンション×学校×行政」で交流を図りながら、「防災訓練・防災運動会」を実施しました。

訓練では、災害発生直後から被災生活までを想定し、防災倉庫に備えている備品を実際に使いながら身体で覚えるメニューや、消防訓練などを実施。晴海中学校の生徒90名が参加し、安否確認を担う一員として、タワーマンションの各階に分かれて、住戸の玄関扉に掲出された安否確認マークを一つひとつ確認しながら住民の無事を確認するなど、実践的な訓練を行いました。被災地から教わった「中高生の活躍が大きな助けになった」という声を踏まえ、近隣の中学校と連携することで世代を超えたつながりを築き、「災害時に地域で助け合う」関係づくりへとつなげました。

また、「防災運動会」は防災訓練への参加のきっかけづくりとして取り入れ、綱引き大会や大声大会を通じて、顔見知りを増やすことを目指しました。

さらに、マンションの防災倉庫に備えている災害時にも使える特別なかまど「魔法のかまどごはん」で炊いたご飯に中央区危機管理課が提供するカレーをかけて食べたり、防災ツアーではマンションの地下(免震ピット)から屋上(ホバリングスペース)まで約10カ所をめぐり、建物の防災設備の理解を深めたりしました。

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三菱地所グループは、今後、防災への取り組みをより一層連携・協力して実施し、災害に強いまちづくりを推進してまいります。

■防災訓練内容                                        

日  時:20251115日(土)9:0016:00
主  催:「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」防災会・自治会
     「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」管理組合・自治会
協  力:三菱地所グループの防災倶楽部
内  容:9:00 ~各マンション安否確認・「各階対策チーム」による安否確認集計
     10:00~晴海防災ラリー
         マンホールトイレ組立訓練、凝固剤(非常用トイレ)・布担架・救出工具・ウォータータンク
         体験、発電機・LED投光器・無線機備品展示&紹介、浄水装置利用体験、伝言ダイヤル体験、
         AED体験、救護担架訓練、水消火器訓練
     10:30~防災運動会(綱引き大会・大声大会)
     13:3015:00~防災ツアー
         非常用発電機施設、電気室、消防用ポンプ、受水槽・給水ポンプ、免震ピット、
         地域用防災備蓄倉庫、高層用ELV非常時着床場所、各階備蓄倉庫、ホバリングスペース

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訓練プログラムの詳細】

各マンション安否確認・集計訓練

安否確認シートを住戸の扉に貼り出し、防災リーダー・サブリーダーが巡回して、安否確認情報を収集します。災害時に停電してしまうとエレベーターが使えず、タワーマンションは上下移動が特に困難になります。そこで、「各階対策チーム」を設けブロック毎に水平移動で効率的に活動するため、各フロアーの住戸を確認し、無線機を活用して本部に報告する一連の流れを訓練しました。今回は、晴海中学校の生徒も参加し、実践的な訓練を体験しました。最後に2物件で安否確認を共有し、情報連携を行いました。

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マンホールトイレ組立訓練

 被災地では被災された方々のトイレが課題となったことから、防災倉庫に備えているマンホールトイレを実際に体を動かして組み立てました。

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凝固剤(非常用トイレ)・救出工具・ウォータータンク体験

 水を使わないトイレの凝固剤体験や、防災倉庫にどんな備えがありどんな時に使うのか実際に備品に触れる体験をしました。タワーマンションならではの困りごとの1つでもある、停電の際エレベーターが使えないことを想定し、歩いて運ぶことを考え、ウォータータンクに水を入れ重さの確認もしました。

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発電機・LED投光器・無線機等の防災備品展示&紹介

 長引く被災生活では「情報」が重要になります。マンション内では災害対策本部を中心に、情報収集・共有を行うことから、その活動に必要となる無線機や、夜間の活動の際に灯りを確保するための投光器・発電機の使用体験を行いました。

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浄水器利用体験

防災倉庫に備えている「浄水器」を体験する訓練。組み立て方法を学びながら"どんな水が浄水できるのか"等、浄水器の仕組みも理解しました。

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災害用伝言ダイヤル体験

災害時に落ち着いて家族や知人の安否等の確認・連絡を行えるよう、「災害用伝言ダイヤル」の体験を行いました。

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AED体験・救護担架訓練・水消火器

 AED体験で命を救う手順を学び、毛布で担架をつくり、救護担架訓練で負傷者の安全な搬送方法を体感。水消火器では初期消火の基本を実践し、いざという時の対応力を高めました。

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防災運動会(綱引き大会・大声大会)

 防災訓練参加のきっかけづくりとして行われた防災運動会では、綱引き大会と大声大会でチームの絆を深めながら顔見知りを増やす機会をつくりました。

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防災ツアー

 マンションの地下(免震ピット)から屋上(ホバリングスペース)まで約10カ所の防災設備を見学し、建物の理解を深めました。

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■参加者のコメント                                                           

・マンションにどんな備品が備えられているか知らなかったので、使い方を知れて勉強になった。
・マンホールトイレの組み立てが想像以上に大変だったが、女性や子どもだけでも組み立てることができた。実際に体験してみることが大事  だと思った。
・マンホールトイレは落ち着かないので、自宅の備えが大事だと実感した。
・水や食料以外の備えも考えるきっかけになった。
・非常時に備えて、食料や防災バッグを玄関などすぐ取り出せる場所に置いておきたいと思った。
・訓練を通じて、浄水器の使い方や仕組みへの理解が深まった。
・防災備品がどこに保管されているか、何があるか知らなかったので知れてよかった。
・発電機は、家庭にもあるカセットボンベで動くことに驚いた。
・災害伝言ダイヤルの使い方を知らなかったので、体験できてよかった。
・長く住んでいるけど、初めて見る・知る防災設備が沢山あった。マンションの理解が深まった。

【参考】「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス・ティアロレジデンス」について     

 「ザ・パークハウス 晴海タワーズ」は、晴海二丁目区画整理事業地内(開発面積 約3.0ha)、2棟・総戸数 約1,800戸で展開する大規模マンション。その1棟目が「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」で、201110月に三菱地所レジデンスが強化した災害対策基準の適用第1号物件。災害対策基準の強化は、より細やかな災害対策基準に基づく建物計画と「災害対策カルテ」による災害対応の「見える化」でハード・ソフト両面を強化したもの。「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」は晴海タワーズの2棟目になります。

 また、両物件ともに、三菱地所設計の設計によるコアウォール+免震システムを採用。さらに長期優良住宅認定を取得しています。建物2階には地域防災倉庫を設け、大人数の炊き出しが可能なキッチンシステム、マンホール対応式トイレなどの災害対策用品等を準備するほか、居住者用の防火備蓄倉庫を各フロア(3階~48階)に設置し、3日分の非常用飲料水、食料などを配備しています。

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【参考】1923年の関東大震災から100年続く三菱地所グループの防災の取り組み                             

三菱地所グループでは、1923年の関東大震災以来約100年「防災」に取組んでまいりました。三菱地所レジデンスは、三菱地所グループが永年培ったノウハウを取り入れ、マンションのハード面に加え、防災マニュアルや防災訓練を積極的に実施・サポートしています。防災意識の向上や訓練の進化・深化を目的に三菱地所レジデンス社員有志によるボランティア組織「三菱地所グループの防災倶楽部」を201410月に立ち上げ、現在は三菱地所レジデンスと三菱地所コミュニティ約170名の社員で取り組んでいます。防災倶楽部はマンション管理組合に対し新たな訓練メニューなどを提案しており、これまでに三菱地所コミュニティが管理するマンション171物件・60,751世帯を対象とした防災訓練をサポートしています。今後も災害に対し、迅速に対応できる体制構築を広く浸透させていくべく、防災力強化のための活動を行ってまいります。

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【参考】「そなえるカルタ」「そなえるドリル」について                     東日本大震災・熊本地震等の生の声を届けるために、実際に困ったことを「トイレ」・「食糧」・「情報」といった切り口で伝える防災ツール「そなえるカルタ」
子どもと大人が家族を想定して考える防災ツール「そなえるドリル」
自分や家族のことを実際に書き、大人と相談して答えを出す要素を取り入れ具体的な行動につなげます。この「そなえるカルタ」と「そなえるドリル」は、ザ・パークハウスの防災プログラムホームページ上で"ドナタデモ"ダウンロードが可能です。

ザ・パークハウスの防災プログラムホームページ  http://www.mecsumai.com/bousai/

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