住宅
   うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」 初の分譲マンション誕生 販売概要決定 「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE」

~大規模ターミナル駅直結では世界最大級規模の都市公園が眼前に広がるロケーション~

三菱地所株式会社を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者JV9 1が進めているうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」では、当エリアで初めてとなる分譲マンションの名称を「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ ノース レジデンス)」とし、その販売概要を決定いたしました。当レジデンスは、積水ハウス株式会社が売主の幹事社2となって2024年2月の販売開始を予定しており、本年10月12日より公式HPでのエントリー受付を開始いたします。

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ロケーション 

~眼前に広がる世界最大級の規模を誇る大規模ターミナル駅直結の都市公園~
 都市公園「うめきた公園」を中心に配したグラングリーン大阪は、西日本最大のターミナル・JR大阪駅のすぐそばに誕生する、合わせて約9.1haの大規模複合開発であり「みどり」と融合した生命力あふれる都市空間で、オフィスや商業施設などさまざまな機能も有しています。当レジデンスは、その「北街区」に位置しており、開発計画の最大の特長である「うめきた公園」が眼前に広がるロケーションとなっています。

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カーギャラリー 

~愛車を専用エレベーターで邸宅まで運び込むことが可能~

当レジデンスでは、自慢の愛車を専用のエレベーターで邸宅まで運び込むことができるカーギャラリー付き住戸3を提供いたします。愛車専用の防音室のような空間をつくりあげ、ご自宅のリビングで愛車を眺めながら至高のひと時を過ごすことができます。

※3 カーギャラリーは共有部分となります。

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電力融通システム

~<日本初4>非常用発電機と家庭用燃料電池を組み合わせ、棟内で電力融通し合う最新システムを導入~

当レジデンスでは防災・レジリエンスに配慮し、最先端技術を備えた安全・安心の暮らしを追求しています。全邸宅に家庭用燃料電池「エネファームtype S」を設置。非常用発電機と組み合わせて停電時に棟内で電力を融通し合う自立型エネルギーシステムを導入いたします。これにより、ライフラインの維持に必要な給水ポンプ、エレベーター、そして各住戸についても停電後約72時間5の給電を想定しています。

※4 非常用発電機と全邸宅に設置された家庭用燃料電池「エネファームtype S」を組み合わせ、停電時にマンション棟内で電力を融通し合う

自立型エネルギーシステムが日本初となります。(大阪ガス株式会社調べ)

※5 自立型エネルギーシステムの稼働を前提としており、想定している電力使用状況・エネファーム稼働状況によります。

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さらに当レジデンスは、さまざまな先進技術や工夫により、全邸でZEH Orientedを満たすなど環境に配慮します。また、「うめきた公園」とも調和する、豊かな緑と水に囲まれた外構とすることで、生物多様性にも配慮した自然との共生を目指しています。

 当レジデンスに住まう方々に対し、安全・安心や快適性、そして環境性能を追求した高い付加価値を提供することにより、一層の質の高い暮らしを実現します。 

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