3rd floor / Cafeteria
人と人とが「食」を囲んで
つながるカフェテリア。
誰もが自分らしく、
自由に過ごせる場所に。

ランチタイムはワーカー向けカフェテリア、夜は懇親会やパーティー利用など、「食」の様々なシーンに対応。
毎日・毎食でも食べたくなる食事と、人が集まり、自然と会話が生まれる演出、リラックスした空間が多目的な利用を後押しします。
東京・常盤橋に開かれる新しい街。
“TOKYO TORCH”。
世界を明るく輝かせる光を、
その名にともして。
それは、全世界に発信する日本の
新たなシンボルとなる灯り。
それは、100年つづく一人ひとりの
人生を輝かせる灯り。
それは、日本のこれからをつくる
多様な人々を引き寄せる灯り。
想像しよう。世界中の人々が再び集い、
熱狂し、湧き上がるエネルギーを。
東京駅前常盤橋プロジェクト
TOKYO TORCHについて
眺めを変える10年
東京に
新たなシンボルTOKYO TORCHが
誕生するまでの10年計画。
東京駅前常盤橋プロジェクトは、
東京駅周辺で最大となる
敷地面積3.1haに及ぶ大規模複合再開発です。
街区内の下水ポンプ所および
変電所といった東京都心の
重要インフラの機能を維持しながら、
10年超の事業期間をかけて
段階的にビル開発を進める計画です。
開発後は、高さ390mの超高層タワーや
7,000㎡の広場が姿を現し、
圧倒的なスケールで、
東京の新たなシンボルが誕生します。
常盤橋エリア
東京の中心、常盤橋。
そこは、再開発の進む
大手町・丸の内・
八重洲・日本橋の結節点。
かつて江戸城の玄関口として
栄えた
歴史ある街が
大きく生まれ変わる。
江戸時代〜明治時代
江戸時代。常盤橋は、江戸城へ向かう表玄関である常盤橋御門が存在する場所でした。参勤交代の際には、常盤橋御門から江戸城の正面玄関である大手門までの道が、正式ル―トとして使われていました。
また、現存する石造の「常磐橋」は、明治時代に入ってから、現在の飯田橋付近に架けられていた小石川御門の石垣を利用して造り替えられた物で、都内最古の石造アーチ橋として、国の史跡にも指定されています。
高度経済成長期
昭和初期、この場所には東京市の銭瓶ポンプ所(現東京都下水道局銭瓶町ポンプ所)がありましたが、東京駅前でありながら、有効活用されている状況とは言えませんでした。
高度経済成長期に入り、下水ポンプ所・変電所などのインフラ施設との複合開発が進められ、当時、東洋一の規模を誇る日本ビルが建設されたことで、日本の経済成長を支える街へと進化しました。
アクセス
東京駅すぐ。
常盤橋から、日本、
そして世界の展望へ手が届く。
地上から、地下から。
TOKYOを最大限に使いこなす。
JR東京駅日本橋口すぐ。地下鉄5路線が集約した大手町駅接続という都内屈指の交通利便性を備える立地です。
地下鉄コンコースとの直結により、東京駅・大手町駅には雨に濡れることなくアクセス可能で、八重洲、大手町、丸の内、日比谷、その先まで地下歩行者ネットワークで移動できます。将来的には、日本橋駅方面へも地下歩行者ネットワークが開通予定です。
常盤橋タワーについて
人が動く。熱が生まれる。
「働く」が、フレキシブルに進化する時代。
もっと自由に、柔軟に、自分らしく動けるように。
何にもとらわれることなく、発想をめぐらせるために。
「働く」場所は、時間と空間から解き放たれた瞬間、
熱が生まれる舞台へ。
そこには、人と人の出会いやアイデアの融合を通じた、
まだ誰も知らない発見があります。
暮らしの中の大きな時間を占める「働く」が変わると、
人生そのものが、もっと楽しく、豊かになるから。
すべての「働く」人の毎日に、
最高のヒューマンパフォーマンスを。
常盤橋タワーガイド
中と外が呼応し、ゆるやかに融合する「行燈」・「桟敷」といった日本的な要素を取り入れた低層部デザイン。
未来を拓く「刀」、歴史や伝統の奥深さを感じさせる「重ね」を表現した、シンボリックな全体デザイン。
「働く」ことは、人が動き、交わること。
時間や場所にとらわれず
働ける時代だからこそ、
人と人がつながることの価値が
実感できる、
多様な機能を備えた「空間」と
充実した「サービス」を。
ワークスタイル
「働く」人がその日の目的や気分に合わせて、
自由に、気持ちよく過ごせるように。
プロジェクトストーリー
常盤橋から眺めを変える、
世界を広げる。日本を明るく、元気にしたい。その想いからTOKYO TORCHでは、
5つのキーワード(Sustainable、Socializing、Smart、
Sightfeeling、Story)に
沿った様々な取り組みを行っています。
次の世代に残す
DETAIL
観光を推進する
DETAIL
最先端を走る
DETAIL
共感を呼ぶ
DETAIL
Forbes JAPAN × MITSUBISHI ESTATE CO., LTD.
DETAIL
全てのプロジェクト
DETAIL
外部記事リンク
都市再生への貢献
TOKYO TORCHは東京圏の国家戦略特別区域計画の
認定事業及び大手町連鎖型再開発プロジェクトの
第4次事業として、プロジェクトを進めています。
事業概要
公式SNSアカウント
TOKYO TORCHに関する最新情報は、
Marunouchi.comの
公式Twitter・公式Facebookページで発信しています。
人と人とが「食」を囲んで
つながるカフェテリア。
誰もが自分らしく、
自由に過ごせる場所に。
ランチタイムはワーカー向けカフェテリア、夜は懇親会やパーティー利用など、「食」の様々なシーンに対応。
毎日・毎食でも食べたくなる食事と、人が集まり、自然と会話が生まれる演出、リラックスした空間が多目的な利用を後押しします。
働く場所と時間をより豊かに彩る
ワーカー専用ラウンジ。
フレキシブルな
オフィス環境作りをサポートします。
短期利用や社内外との共同プロジェクトなどにもご利用頂けるプロジェクトルーム、『シェアリングエコノミー』の発想でよりオフィスの可能性を広げる貸会議室、多様な働き方を実現できるワーカー専用ラウンジを用意。効率的なビジネス活動を支援します。
東京駅前の新たな顔
となる大規模広場。
ここは、人々が集い、
自由に働き、遊び、くつろぐ場所。
天然芝が広大に広がり、緑・光・風から四季が感じられる心地よい空間。
低層商業店舗や、ランチタイムのフードトラックの賑わい、イベントスペースでの多様な活動により、
オフィスワーカー、来街者、観光客、ここに集うすべての人の発想を刺激し、熱が生まれる舞台を創出します。