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Interview

Interview

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PROFILE

神尾奈央也

ビル営業部
副主事

2017年入社

文系でも「開発」に
関わりたくて、
行き着いたのが
三菱地所でした。

以前は、石油系設備の開発・設計などを手掛ける会社に在籍。米・ヒューストンに勤務していました。当時は、チームメンバーとしてコスト管理や進捗管理など幅広い業務を担当させていただいておりました。

いま思うと、そのような案件に関わったことが転職のきっかけだったように思います。というのも、石油系設備の実際の開発業務となると、そこは理系の仕事。文系出身の私としてはは、プロジェクトには密接に携わりながらも“コアな技術領域の設計”には参加できないという状況に直面してしまったんです。それを機に「文系でも開発に携われる分野ってなんだろう」と模索するようになり、たどり着いたのが不動産開発でした。

一口に不動産開発とはいっても、世の中にはさまざまな不動産開発の仕事があります。なかでも、とくに私が「やりたい」と思ったのは、商業ビルなどを単体で開発する仕事ではなく、街の空気感や人の流れをも創造する「まちづくり」。そんな仕事ができるのが、まさにまちづくりのエキスパートである三菱地所でした。

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企業研究を経て
「やりたい仕事」が
どんどんリアルに。

転職を決意してからというもの、実際に三菱地所で働く社員からお話を伺わせていただくなど、企業研究に徹しました。そのような企業研究を通して、やりたいこともどんどん鮮明になっていき、志望意欲も向上。特に魅力的だと思った当社の特徴は、開発部門ではないメンバーでも、企画やアイデア出しの段階からプロジェクトに参加できるという点。テナントを誘致する営業職、メンテナンスを担う運用管理職など、それぞれの視点から意見発信ができるということを知り、開発に携わりたい私としては、「どの部署・職種においても開発に関わるチャンスがあるんだな」と大いに夢が持てたことを覚えています。

また、「自分のやりたいこと」と「三菱地所でできること」を面接の場できちんと擦り合わせられたことも、嬉しかったポイントでした。私が問いかけた質問に対して、面接官の方が真摯に受け止め、応えてくださったので、疑問や不安がどんどん解消されていきました。それもあったからか入社後のギャップは全くなかったです。入社後は、テナントの誘致を進める「ビル営業部」に配属。業界未経験からの挑戦だったので、三菱地所の「まちづくり」のノウハウを多分に吸収できる点や、不動産開発のイロハを学べる点がとても新鮮でしたね。

実際のビルや街に足を運び
「視点」を学ばせて
もらいました。

入社後、業界未経験だった私にとって学ぶことは山ほどありました。専門知識を学ぶと同時に、私が自ら実施していたのは自社・他社含めて多くのビルや街に足を運んでみることでした。そのようなやり方で、「快適なオフィスとは」「いい街づくりとは」というところを個人的に研究していたのですが、ある時、その姿勢を上司に評価していただき「今度、新しいビルの内覧会に行く?」とお声かけいただけるようになったんです。経験豊富な上司と一緒にビルや街を見てまわり、多角的な視点を学べたのは、本当に貴重な体験でした。

現在は、テナント誘致を行う「ビル営業部」の中でも、外資系のお客様を担当する「グローバル営業チーム」に所属しています。企業それぞれの事業内容・戦略を考慮した上で、最良のオフィスを提案するのが同チームのミッション。まだ開設して2年目の部署なので、他の営業チームやビル管理を担うグループ会社との連携を強化し、有効な提案ができるよう注力していきたいと思っています。

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