「業務職」✗「総合職」

PROFILE

業務職

鈴木 千聖

常盤橋開発部
事業推進ユニット

2019年入社

総合職

宮ノ内 大資

常盤橋開発部 
事業推進ユニット
兼 開発企画ユニット
兼 開発戦略室
統括

2006年入社

img

それぞれの
入社理由について。

●宮ノ内
私自身は、マンション開発を行うデベロッパー出身。三菱地所の事業規模に魅力を感じて、総合職として当社に入社しました。入社後は、丸の内エリア以外の都市開発に携わり、その後はオフィスビルの営業を経験。今年の春から「常盤橋開発プロジェクト」を担当しています。鈴木さんは、今年の春に入社したんだよね。もともと、どういった経緯で三菱地所に?
●鈴木
入社前は信託銀行のエリア限定総合職として、名古屋で個人顧客を対象にしたリテール営業を担当していました。これからのキャリアを考えていた頃に、求人サイトで当社の業務職採用の情報を見かけて応募しました。なので、今後のキャリアを見据えての転職ですね。
●宮ノ内
じゃあ、転職を機に上京したのかな?
●鈴木
はい。新しい環境に挑戦するため、迷うことなく東京へ上京しました。最近、ようやく東京での生活にも慣れてきましたね。
●宮ノ内
そういえば、入社後に首都圏の都市開発マップ(※)を見せたら、驚いていたよね。
(※)各デベロッパーの開発実績・推進中のプロジェクトを示した地図。
●鈴木
そうなんです。当社が丸の内エリアの再開発を担ってきたのは知っていたのですが、晴海エリアや横浜・みなとみらい等の、丸の内エリア以外の当社の様々な開発実績や、他社の開発案件を俯瞰的に見ることで、デベロッパーの仕事のダイナミックさを改めて感じ、そこで働けることの喜びを実感しましたね。
●宮ノ内
ところで、最初から業務職希望だったの?
●鈴木
そうです。まったくの異業種からの転身でしたし、業務職でも宅地建物取引士の資格を活かせるかなと思いました。でも、正直にお話すると業務職は具体的にどんな仕事をするんだろう?って、最初はなかなかイメージが湧かなかったです(笑)。
●宮ノ内
業務職は、各プロジェクトの進行サポート、そしてバックオフィス業務を支えてくれる存在だと考えています。
●鈴木
最初は主にデータ入力などのデスクワークを担当するのかなと思っていましたが、会議や地権者との打ち合わせに参加するなど、任される幅が広いことに驚きましたね。
●宮ノ内
想像していたよりも、大変だった(笑)?
●鈴木
最初は不慣れなこともあって大変でしたが、人と関わることが好きですし、バックオフィス業務以外にもチャレンジできるので、日々やりがいを感じていますね。

「総合職」からみた
「業務職」の存在。

●宮ノ内
鈴木さん、実は業務職は、昨年に新設された職種なんです。
●鈴木
というと、私たちの業務はどなたが担当されていたんですか?
●宮ノ内
請求書の発行等は、バックオフィス業務を主に担う事務職(現:業務職)の方にお願いし、議事録作成やスケジュール調整は、総合職の社員が担当していたんですよ。
●鈴木
私たちのチームでは、今まで総合職が担っていた業務を一部業務職に移行していますが、どんな効果がありましたか?
●宮ノ内
総合職が行政や地権者、設計会社等の、外部との折衝に専念できるようになったことで、プロジェクト推進における業務効率が飛躍的にアップしました。私たち総合職にとって業務職として一緒に働いてくれているメンバーは、本当に頼りになる存在なんですよ。
●鈴木
そう言っていただけると、本当に嬉しいです!
●宮ノ内
なかでも鈴木さんが優れていると思うのは、議事録作成における正確性とスピード感。会議が終了した10分後には、要点をまとめた議事録を作成し、チーム内に回覧してくれますからね。とても助かっています。いつも、本当にありがとう。
●鈴木
ちょっと、恥ずかしいですね(笑)。総合職の方から、こんな会議があるから…と、事前に教えていただいていることも大きいです。事前に色々調べて準備ができるので。
img
●宮ノ内
たとえそうでも、普段から準備して、やるべきこと以上を想定して業務に取り組んでいるから対応できると思うんです。鈴木さんは、業務を遂行する上で、どんなことを心がけているの?
●鈴木
できる限り総合職の方の皆さんの動きや、プロジェクト全体の進捗を把握するようにしています。個人的には頼まれごとを待つよりも、自分でできそうなことは積極的に任せていただける方が嬉しいですね。
●宮ノ内
素晴らしい心がけですね。
●鈴木
業務職の役割は、総合職の方がクリエイティブな仕事に集中できる環境を整えることだと思っているんです。しかも、ユニットリーダーをはじめ総合職の方々は当社での開発経験が豊富な方ばかり。数々の開発プロジェクトに携われてきた体験談を語っていただく機会などもあり、実体験をもとにしたアドバイスも的確なので、とてもためになっています。
●宮ノ内
そうなんだね。鈴木さんにとって、総合職はどんな存在なの?
●鈴木
総合職の方々がリーダーシップを発揮してくださることで、私ははサポート業務を通じて「常盤橋開発プロジェクト」のような規模の大きい案件に関わることができるんです。皆さんは尊敬できる上司や先輩であり、私たち業務職を必要としてくれる仲間でもありますので、非常に良い関係性だと感じています。

今後、お互いに期待すること。

●宮ノ内
業務職が新しい職種であることで、仕事がやりやすい点はある?
●鈴木
新設職種だからこそ“ここから、ここまで”などと、業務領域に対する枠やルールが完全には定まっていないところが大きな魅力ではないでしょうか?
●宮ノ内
そこは私たち総合職も、業務職の方々のスキルや適性を見極めながら、どのような業務をお願いするのかを検討している最中ですね。そのあたりは、できる限りコミュニケーションを図って、引き続きお互いの理解を深めていきたいね。
●鈴木
そうですね。チーム内で役職をつけて呼ぶ文化もないですし、とても話しやすいですよ。正直、入社前は堅い会社だと思っていましたが、そこが良い意味でギャップでした。
●宮ノ内
そうだね。社員同士の距離も近いし、普段は趣味の話とか仕事以外の話題も多いかもね(笑)。
鈴木さんは、今後、総合職に期待したいことはどんなことがある?
●鈴木
私自身は、前職時代から仕事に線引きをしたことがなくて。だから、どんどん仕事を任せてほしい!っていうのが本音です。もちろん、完成度の低い仕事はしたくないので、まだまだスキルアップする必要もあると思います。
●宮ノ内
確かに業務職の方が、主体的に活躍できる場をつくることは総合職の役目だね。そして、自分たちのような管理者が責任を取るので業務職の方々にも、積極的にアイデアを発信できる場を用意したいと思っています。事実、開発中のビルで使用する設備について、女性目線やユーザー感覚での意見を求めることもあったよね?
img
●鈴木
そのあたりは、趣味の街歩きが活かされているのかもしれないです。休日はグルメ関連のフェスに足を運んだり、スポーツ観戦を楽しんだり、ショッピングに出かけたりと、東京のいろんな街や施設を歩いてまわるようにしていますので、実はそれが役立っているのかもしれません。
●宮ノ内
常にアンテナを張り巡らせているのはとても良いことですね。複合施設の開発は、正解のないディスカッションを繰り返して進めるもの。どんな斬新な発想でも大歓迎ですよ。
●鈴木
そのためにも私たち自身も、わからない用語が出てきたら、自分で調べたり、周囲に尋ねたりしながら、不動産開発に対する知識を深めていきたいと思っています。
●宮ノ内
私や鈴木さんが関わっている「常盤橋開発プロジェクト」は、2027年の全体開業に向けて10年以上の事業期間をかけて開発を進めるプロジェクト。ぜひ、このプロジェクトを通して、鈴木さん自身がさらに成長できたら嬉しいです。
●鈴木
ありがとうございます!業務職採用がはじまったタイミングに入社できたことは、幸運だったと思うんです。今の目標は、一人でも多くの方から「業務職を新設して良かった!」と思っていただけるようになること。自分が一緒に働く方からの期待に応えることで、業務職のロールモデルになれるよう精一杯頑張っていきます!
img