コーポレートガバナンス

取締役会長メッセージ

取締役会長メッセージ

当社は、2016年に指名委員会等設置会社に移行後、譲渡制限付株式報酬や株価連動型報酬(ファントムストック)といった役員報酬制度の導入、取締役会の実効性評価の実施、「三菱地所コーポレートガバナンス・ガイドライン」の制定等、ガバナンス体制を強化する施策を継続的に実施してきました。2019年6月からは、報酬委員会に続き、指名委員会の全メンバーを独立社外取締役とするとともに、監査委員会の委員長を独立社外取締役に変更するなど、取締役会・各委員会による監督機能の強化と客観性・透明性の向上をより一層推進するための取り組みを進めています。

また2019年5月には、取締役会において買収防衛策の非更新を決定しました。これは、当社がこれからも業界をリードするガバナンス体制を十分な実効性を伴った形で機能させていくとともに、これまで以上に資本市場との対話を重ね、より高い「価値」を実現・提供していくという決意の表明でもあります。更に資本政策についても取締役会で活発な議論を進め、2020年3月期に約1,000億円の自己株式の取得を実行しました。

2021年3月期からの「長期経営計画 2030」は、取締役会として、1年以上にわたりしっかりと議論し、練り上げたものです。当社グループが、今後、より長期的にサスティナブルにステークホルダーに対して価値提供を行うために、社会価値向上戦略と株主価値向上戦略を両輪に据えた経営を実践してまいります。

私たち取締役会は、「住み・働き・憩う方々に満足いただける、地球環境にも配慮した魅力あふれるまちづくりを通じて、真に価値ある社会の実現に貢献します。」という当社グループの基本使命のもと、これからの社会や環境の変化を見据えた経営の推進に全力で取り組み、株主・投資家の皆様の期待に応えてまいります。

2020年9月

三菱地所株式会社 取締役会長

杉山 博孝

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