ビル

東京・丸の内を中心に国内主要都市で オフィスビルの開発と運営管理を行う当社の主力事業

丸の内の開発ノウハウを全国各地のエリア開発に応用

丸の内再構築は、2002年竣工の丸の内ビルを皮切りに丸の内再構築第1ステージとして、主に東京駅前周辺及び丸の内仲通りの機能更新を図り、その後丸の内再構築の更なる「拡がり」と「深まり」をコンセプトに、丸の内再構築第2ステージとして「大手町・丸の内・有楽町地区」(以下、丸の内エリア)全域にその効果を波及させていきました。
その後、今後の非連続かつスピードの速い環境変化に対応するため、2020年以降の丸の内エリアのまちづくりを「丸の内NEXTステージ」と位置付け、イノベーション創発とデジタル基盤強化を通じ、個人のクオリティオブライフ向上と社会的課題の発見・解決を生み出すまちづくりを推進して参ります。まちづくりのテーマは「丸の内Reデザイン」。人・企業が集まり交わることで新たな「価値」を生み出す舞台となることを目指し、ポストコロナ時代の新しい価値観やライフスタイルを見据えながら、主に常盤橋エリア及び有楽町エリアの再構築をハード・ソフトの両面から進めています。

数字で見る丸の内

東京駅と皇居の間に位置する国際ビジネスセンター「丸の内」。約28万人のオフィスワーカーの活躍の場となっているこのエリアに、三菱地所は約30棟の建物を所有・管理しています。

世界的なトップ企業の集積

FORTUNE GLOBAL 500 本社数*1 21社  
上場企業本社数*2 117社  
就業者数*3 約28万人  
上場企業の連結売上高*4 約121兆円 日本の総売上高の約9%に相当
エリア面積*5 約120ha 東京ドーム約26個分
利用可能路線*6 JR・地下鉄 全28路線 13駅
建物棟数(建設予定を含む) 101棟 約4,300事業所*3
建物延床(建設予定を含む) 約860ha  

*1 FORTUNE GLOBAL 500 2018
*2 会社四季報2019年2集春号
*3 2014年度経済センサス基礎調査を基に、大丸有協議会にて算出
*4 2014年度経済センサス基礎調査及び会社四季報2015年4集秋号
*5 大丸有協議会調べ
*6 JR東日本HP及び東京メトロHPを基に、大丸有協議会にて算出

丸の内再構築により建替えられたビル

写真:2002年丸の内ビル

2002年
丸の内ビル

写真:2003年三菱UFJ信託銀行本社ビル

2003年
三菱UFJ信託銀行
本社ビル

写真:2004年丸の内オアゾ

2004年
丸の内オアゾ

写真:2005年東京ビル

2005年
東京ビル

写真:2007年新丸の内ビル

2007年
新丸の内ビル

写真:2007年ザ・ペニンシェラ東京

2007年
ザ・ペニンシェラ
東京

写真:2009年丸の内パークビル、三菱一号館

2009年
丸の内パークビル、
三菱一号館

写真:2012年丸の内永楽ビル

2012年
丸の内永楽ビル

写真:2012年大手町フィナンシャルシティサウスタワー、ノースタワー

2012年
大手町フィナンシャルシティ
サウスタワー、ノースタワー

写真:2015年-2017年大手門タワー・JXビル大手町パークビルディング

2015年-2017年
大手門タワー・JXビル
大手町パークビル

写真:2016年大手町フィナンシャルシティグランキューブ・宿泊施設棟(星のや東京)

2016年
大手町フィナンシャルシティ
グランキューブ及び宿泊施設棟(星のや東京)

写真:2018年丸の内二重橋ビル

2018年
丸の内二重橋ビル

写真:2020年みずほ丸の内タワー・銀行会館・丸の内テラス

2020年
みずほ丸の内タワー・銀行会館・丸の内テラス

写真:2021年6月末竣工TOKYO TORCH 常盤橋タワー

2021年6月末竣工
TOKYO TORCH
常盤橋タワー

丸の内の歴史

日本のビジネスの中心地として発展を遂げ、日本の玄関口としての役割も担っている丸の内エリア。ビジネスセンターとしての歴史は、1890(明治23)年に岩崎彌太郎の弟、彌之助が明治政府から土地を購入したことから始まります。明治の産業近代化に伴い建てられた赤レンガ群、戦後の高度経済成長期に進んだ大規模ビルへの建替、そして現在、2002年の丸ビル竣工に始まる「丸の内再構築」を進めています。

写真:1890年~ 三菱ヶ原

1890年~ 三菱ヶ原

写真:1894年~ 一丁倫敦

1894年~ 一丁倫敦

写真:1923年~ 一丁紐育

1923年~ 一丁紐育

写真:高度経済成長期

高度経済成長期

写真:現在

現在

丸の内のプロジェクト

三菱地所グループは、丸の内エリアに約30棟のオフィスビルを所有管理すると同時に、時代の要請に応える再開発を通じて丸の内エリアのまちづくりに継続的に取り組み、資産のバリューアップを実現してきました。現在もエリア内で複数棟の解体・新築工事に着手しているほか、新たなプロジェクトの計画も進んでいます。

丸の内テラス

1. 丸の内仲通りや外部空間との共生を目指したテラス空間

丸の内仲通りに面する路面店舗や、9~10階のルーフトップレストランなど地上店舗全てにテラス空間を配置。丸の内仲通りの要所となる建物北側には、特徴的なフレームが備え付けられた広場空間を創出。丸の内仲通りの有楽町から丸ビルにかけての賑わいを、大手町方向へも繋げていきます。

2. 丸の内の魅力的なライフスタイルを提供する多彩な店舗ラインナップ

これまで丸の内エリアの商業店舗の業態になかった大型のルーフトップレストランやエンターテインメントプレイスに加え、就業者や来街者の皆様に幅広くご利用いただける新業態の店舗や、東京初出店となるこだわりの名店等合計11店舗(飲食店7店舗、物販・サービス4店舗、店舗面積:約2,200m²)により、丸の内での魅力的なライフスタイルを楽しむことができる特別な空間を生み出します。

3. 新しいスタイルの開かれたプライベートクラブ「OCA TOKYO」

仕事とプライベートがますますボーダーレスになっていく現代。オンとオフいずれのシーンでも自由に活用できる“自分の居場所” という選択肢をご用意しています。各分野で活躍するメンバーとの交流により、新しい価値観に触れることができ、オンラインでは生まれない偶然の出会い、身体感覚を伴った経験、感動の共有と共感を得られる新しい時代に応化した「場」を目指します。

所在地:
東京都千代田区丸の内一丁目3番4号
階 数:
地下4階、地上10階
延床面積:
約20,530m²
着工:
2018年1月
竣工:
2020年9月

写真:丸の内テラス外観

丸の内テラス外観

写真:ヒューマンスケールなフレームと豊かな緑でまちとシームレスに繋がる丸テラ広場

ヒューマンスケールなフレームと豊かな緑で
まちとシームレスに繋がる丸テラ広場

写真:来街者に豊かな時間・ライフスタイルを提供する個性的な施設構成

来街者に豊かな時間・ライフスタイルを
提供する個性的な施設構成

(仮称)内神田一丁目計画

1. 歩行者ネットワーク強化及び賑わいの創出

  • 大手町・神田エリアの結節点となる交流広場の創出
  • 日本橋川の舟運活性化(新設する防災船着場の活用)及び水辺広場の整備
  • 内神田エリアの無電柱化(当敷地の北側の一部区道)

※上記に加え、当計画と一体的に日本橋川上に人道橋を架橋(当社他事業による整備)

2. エリアの防災性向上

  • 一時滞在施設・一時待機場所の整備による帰宅困難者受入
  • 大手町エリアのエネルギーネットワークを延伸する洞道整備
  • 防災船着場整備による人員・物資等の輸送

3. イノベーションを加速させるビジネス拠点の整備

  • アグリ・フード分野のビジネス・産業支援施設を整備
  • 食農に関する分野の企業活動支援及び企業交流促進
所在地:
東京都千代田区内神田一丁目
階 数:
地下3階、地上26階
延床面積:
約84,500m²
着工:
2022年5月(予定)
竣工:
2025年(予定)

写真:(仮称)内神田一丁目計画 イメージ

(仮称)内神田一丁目計画 イメージ

写真:計画地周辺の概略図

計画地周辺の概略図

TOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト)

東京駅前3ha超の大規模複合再開発

本事業は東京駅周辺で最大となる敷地面積3.1haに及ぶ大規模複合再開発であり、大手町連鎖型再開発プロジェクト第4次事業として、街区内の下水ポンプ所及び変電所といった都心の重要インフラの機能を維持しながら10年超の事業期間をかけて段階的に開発を進めています。なお、本プロジェクトは、東京圏の国家戦略特別区域計画の特定事業として、2016年度に都市計画決定済みですが、時勢や周辺環境の変化に対応すべく、2020年8月に、追加的な都市再生貢献項目と共に、都市計画変更手続を開始しています。
高さ390mの超高層タワーと約7,000m²の大規模広場の完成を以て、プロジェクトが全体開業する2027年度に向け、ビジネスや観光をはじめとした多様な機能を集積させ、世界中から人が集うTOKYOの新たなシンボルとなる魅力あふれるまちづくりを実現します。

写真:TOKYO TORCH開業時イメージパース(JR東京駅丸の内側より)

TOKYO TORCH開業時イメージパース(JR東京駅丸の内側より)

都市再生への貢献(以下は2020年8月の都市計画変更手続において、追加提案した貢献項目となります)

写真:都市再生への貢献

※2016年度に都市計画決定済みの都市再生貢献内容(参考)

1. 都市基盤の整備

  • 下水ポンプ場・変電所・都市計画駐車場の更新・再構築
  • 東京駅・周辺地区を結ぶ地下歩行者ネットワークの整備
  • 常盤橋公園の再整備と一体となった大規模広場・親水空間の整備

2. 都市機能の整備

  • 「東京国際金融センター」構想の実現に資するビジネス交流機能の導入
  • 国際都市東京の魅力を高める都市観光機能の導入

3. 防災及び環境負荷低減

  • 災害復旧活動の拠点となる広場整備と帰宅困難者対策
  • 自立・分散型エネルギーの導入と水の自立化
  • 省エネルギー化による環境負荷低減

再整備前配置図

再整備後配置図

写真:再整備前後配置図

有楽町エリア再構築

2020年代以降、有楽町エリア再構築に向けた先導プロジェクトである有楽町「Micro STARs Dev.」を皮切りに、ハード・ソフト両面から新しい街づくりモデルにチャレンジし、有楽町ビル・新有楽町ビルの建替えをはじめとして、有楽町エリア後続プロジェクトの計画推進も進めてまいります。
日本におけるビジネスの中心地でありながら、商業・MICE・文化・芸術等の多様な機能を併せ持ち、多くの個性的な人々が集まるのに適した立地特性を活かして、訪れる人を触発するクリエイティブなまちづくりを推進してまいります。

有楽町「Micro STARs Dev.」

「街の輝きは人がつくる」をコンセプトに多彩な人材との交流や協業によって見出したまだ世の中で価値が定まっていない(=microな)人・アイディア・コト・モノが、有楽町から日本全国・世界へ広がっていく仕組みを作ることを目指すプロジェクトで、有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」と有楽町「SAAI」Wonder Working Communityの2施設を拠点としています。

■micro FOOD & IDEA MARKET

2019年12月に有楽町再構築の拠点として、丸の内仲通り沿いに開業した複合型店舗。まだ価値の定まりきらない(=microな)モノ・コトを披露することをコンセプトとし、好奇心をくすぐる様々なアイディア・人・文化・食に出逢える場所です。有楽町SAAIから生まれたアイディアの実装をはじめとして、店舗ならではの実験的な取り組みを行っています。

写真:micro FOOD & IDEA MARKET

写真:micro FOOD & IDEA MARKET

■SAAI wonder working community

2020年2月にmicroと同じく有楽町再構築の拠点として開業した、会員制ワーキングコミュニティ施設。イントレプレナー(社内起業家)やイントレプレナー候補の方をメインターゲットとして、多彩な人材を集め、掛け合わせることで新しいアイディアが生まれ、磨かれ、社会に実装されていくことを目指した施設です。

写真:SAAI wonder working community

写真:SAAI wonder working community

■アートに対する取り組み(アートアーバニズム)

有楽町エリアでは、クリエイティブマインドを持って同時代を生きるアーティスト・クリエイターと共に、これからのまちづくりを進めていくための様々な活動を、「アートアーバニズム」という方針の下、進めています。ビジネスセンターであるこのエリアに多様性を受け入れながら、新しい才能を発掘し活躍の場を創出することで、訪れる人を触発するクリエイティブな街の価値を再構築しています。

(取り組み例)

  • 有楽町アートサイトプロジェクト(2020年6月~2021年3月)の実施
  • エリア初の現代アートギャラリー「CADAN有楽町(2020年7月~)」の誘致
  • ソノアイダ#有楽町(2020年8月~11月)の実施
  • 「INTERFACE_YURAKUCHO(2021年3月~5月)」の実施
  • 東京ビエンナーレ2020/2021(2021年7月~9月)の誘致
  • ソノ アイダ#新有楽町(2021年12月~2023年)の実施
  • 有楽町アートアバニズムプログラム「YAU」(2022年2月~5月)の実施

写真:ソノアイダ#有楽町(2020年8月~11月)

ソノアイダ#有楽町(2020年8月~11月)

写真:INTERFACE_YURAKUCHO(2021年3月~5月)

INTERFACE_YURAKUCHO(2021年3月~5月)

有楽町ビル・新有楽町ビル建替え計画

有楽町エリア再構築の第一弾となる新築ビル計画としては、2023年中を目途に「有楽町ビル」及び「新有楽町ビル」の建替に着手することが決定しており、有楽町「 Micro STARs Dev.」の様々な取り組みを通じて生まれつつある新たな「価値」を結実させ、有楽町エリア再構築を牽引する当社旗艦ビルとして計画を進めています。

■「有楽町ビル」概要

①ビル名称:有楽町ビル
②所 在 地:東京都千代田区有楽町一丁目10番1号
③構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造
      地下5階 地上11階 塔屋2階建
④敷地面積:3,551.46m²(1,074.32坪)
⑤延床面積:42,159.08m²(12,753.12坪)
⑥竣工年月:1966年5月
⑦所有者 :三菱地所㈱

写真:有楽町ビル

■「新有楽町ビル」概要

①ビル名称:新有楽町ビル
②所 在 地:東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
③構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造
      地下4階 地上14階 塔屋1階建
④敷地面積:7,233.26m²(2,188.06坪)
⑤延床面積:83,023.27m²(25,114.54坪)
⑥竣工年月:1967年1月
⑦所有者 :三菱地所㈱

写真:新有楽町ビル

■位置図

写真:有楽町ビル・新有楽町ビル建替え計画位置図

丸の内エリアの取り組み

従来からのオフィスを貸し出すハード面においても各企業のフェーズに寄り添った多様なオフィスヴァリエーションを揃え、エリアやビルを実証実験の場としての活用や、イベントやコミュニティ、ウェブサイトの運営などのソフト面のサービス提供も行っています。
また、当社グループでは再開発を通じて、高度な防災機能の整備とともに、エリアマネジメントを通じた災害対策を講ずるなど、「働く」だけではない、「安全、安心、そして快適」に暮らせる街として、丸の内の付加価値の向上を図っています。

多様な企業集積を生む取り組み

写真:EGG JAPAN(日本創生ビレッジ)

写真:EGG JAPAN(日本創生ビレッジ)

写真:Global Business Hub Tokyo

写真:Global Business Hub Tokyo

EGG JAPAN

世界有数のビジネスエリアである丸の内で展開している事業成長拠点です。オーダーメード型の事業開発支援が受けられる「ビジネス開発オフィス」と、会員制ビジネスクラブ「東京21cクラブ」で構成されています。オフィス入居企業に対しては、顧客候補の紹介、広報支援等の様々なニーズやケースに応じて必要な事業支援を行います。ビジネスクラブの東京21cクラブは、約600名のスタートアップ企業とそのサポーターから構成。年間200回以上のイベントやセミナーが開催され、ネットワーク拡大のきっかけを提供しています。

Global Business Hub Tokyo

EGG JAPANの提携施設として2016年7月に大手町にオープンした日本最大規模の国内外成長企業・スタートアップ企業向けビジネス支援施設です。2~20名用の家具付オフィスや最大200名規模のイベントスペース、会議室、共用ラウンジ等を完備しています。
また、イベント等でのビジネスマッチング、質の高いビジネスネットワークを提供し、利用企業のビジネス拡大をサポート致します。

写真:FINOLAB

写真:FINOLAB

写真:Inspired.Lab

写真:Inspired.Lab

FINOLAB

世界有数の国際金融センターである東京・大手町エリアに2016年2月に設立した日本初のFinTech拠点です。日本経済を牽引するプレイヤーが集うコミュニティーが生まれ、FinTechエコシステムの構築に向けた取り組みを行っています。(株)電通国際情報サービスと共に2019年7月、本拠点の運営組織を法人化し、「株式会社FINOLAB」を設立しました。新会社は参画企業とスタートアップ企業の連携を更に促進することにより、新しいソリューションの創出を目指します。

Inspired.Lab

SAPジャパンと協業し、2019年2月に大手町にオープンしたイノベーション拠点。
緑に囲まれた家具付のオフィスやイベントスペースとカフェ、工房を備え、スタートアップと大企業のコラボレーションを生み出す場です。
社会に大きなインパクトを与え、将来の産業構造を変革していく可能性を秘めた最先端の科学技術や研究成果をベースとするテクノロジーが集積し、企業の協創が生まれる拠点を目指します。

写真:TOKIWA BRIDGE

写真:TOKIWA BRIDGE

写真:東京金融ビレッジ

写真:東京金融ビレッジ

TOKIWA BRIDGE

TOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト)の一角に開設された国内シード〜アーリーステージのスタートアップおよび大企業カーブアウト企業向けのサービスオフィスです。共用スペースは毎日利用可能、個室は特定一曜日にご利用頂ける「曜日貸」や、丸の内エリアの複数拠点が利用可能な施設となっており、ソフト・ハード両面でスタートアップの事業成長をサポートします。

東京金融ビレッジ

金融サービスの高度化・国際化に対応できる国際金融人材の育成のため、会議室とラウンジを併設。金融関連のセミナーや懇親会が開催されています。

写真:The Premier Floor Marunouchi (ザ・プレミアフロア丸の内)

写真:The Premier Floor Marunouchi (ザ・プレミアフロア丸の内)

写真:xLINK

写真:xLINK

The Premier Floor

丸の内ビルディング、大手町パークビルディング、丸の内二重橋ビル、常盤橋タワーにてそれぞれのビルの立地や環境を活かした、付加価値の高いオフィスフロアをご用意。
高級感のあるレセプション・ラウンジ・会議室等の機能及びサービスをフロアの共用空間としてご提供しています。
小規模ながらハイグレードビルにオフィスを構えたい、執務エリアをより効率的にレイアウトしたい、というグローバル企業や新進気鋭のベンチャー企業のニーズを取り込み、将来有望な企業の丸の内への集積を更に推進しています。

xLINK

丸の内エリアに4拠点を展開するフレキシブルオフィスです。家具付の個室オフィスと、受付・会議室・ラウンジエリアにて構成。
事業環境の変化のスピードがますます加速する中で、必要な時に必要なだけオフィスを使用できる、といった柔軟性を提供し、ビジネスに最適な環境をサポート致します。

災害対策

三菱地所総合防災訓練を実施

1923年(大正12年)の関東大震災時に、同年に竣工した旧丸ビルを中心に救護活動を行ったことを契機とし、丸の内エリアを中心に、全社員並びにグループ会社社員が参加する総合防災訓練を実施しています。
当社は災害対策要綱を策定し、建物等の耐震化等の各種災害予防策のほか、非常用資機材の配備、食糧備蓄及び災害発生時の非常災害体制の編成等、ハード・ソフトの両面にわたって、大地震等の災害への対策を講じています。
地震発生後2時間以内に、建物の安全性を確認するためシステムを活用し遠隔で被災度判定を行うと共に、三菱地所グループ専門技師による建物診断を実施。設計監理機能・プロパティマネジメント機能を抱える当社グループの強みを存分に活かし、テナント企業の館内残留可否・帰宅困難者の受け入れ可否を発災後一定時間内に判定する体制を構築しています。

写真:はしご車による救出訓練

はしご車による救出訓練

写真:建物応急危険度判定 訓練

建物応急危険度判定 訓練

写真:聖路加メディローカスにおける医療連携訓練

聖路加メディローカスにおける医療連携訓練

写真:被災度判定システム

被災度判定システム

丸の内エリアの交流の促進

1)丸の内エリアのにぎわいづくり

丸の内仲通り

2015年3月に国家戦略特区における「国家戦略道路占用事業」の適用区域に丸の内仲通り等が指定されました。

歩行者中心の空間拡大

丸の内仲通りでは2015年7月より、平日は11:00~15:00、土日祝日は11:00~17:00の時間帯に車両の交通規制が行われています。
交通規制範囲では、公民により、通年で「アーバンテラス」が開催されており、居心地良い空間の創出を目指しています。

イベント例
5月 ラ・フォル・ジュルネ TOKYO エリアコンサート
7月 打ち水 / 東京丸の内盆踊り
10月 東京味わいフェスタ
11月~2月 丸の内イルミネーション
春秋 ラジオ体操
通年 ストリートギャラリー 彫刻展示

写真:丸の内仲通りアーバンテラス

丸の内仲通りアーバンテラス

写真:丸の内仲通り

丸の内仲通り

広告媒体「Marunouchi Media Link」の設置

平日はビジネスパーソン、休日は観光や買い物など、多くの方が訪れる丸の内エリアにて、OOH(Out Of Home)広告媒体として、デジタルサイネージ「Marunouchi Link Signage」とポスターボード「Marunouchi Link Board」を2016年9月より新設。
既存媒体(丸の内ビジョン、丸の内仲通りフラッグ、エリアでのイベント開催)と併せて、丸の内エリアを舞台にした情報発信のツールとして活用されています。

Marunouchi Media Link

Marunouchi Media Link

Marunouchi Link Signage

Marunouchi Media Link

Marunouchi Link Board

2)丸の内エリアワーカーのサポート

丸の内エリアのワーカーに対してビジネスタイムの快適性はもちろん、プライベート時間の充実やパフォーマンスを発揮しやすい環境づくりのために様々なサービス開発に取り組んでいます。
ワーカーの会員制サイト「update! MARUNOUCHI for workers」では、ワーカーに有益な厳選したエリア情報を配信し、「EAT&LEAD」は、ひとりひとりが"食"と向き合い、本来的な幸せと成長に向き合える場づくりやプログラムを展開、「バスあいのり便」にて全国の旅客用高速バス事業者と協力し、各地の農林水産物を高速バスの空きトランクにのせ新鮮な野菜や果物などをマルシェでの販売や飲食店舗への卸しを通じて手に入れられる取り組みを行い、「丸の内ヘルスカンパニー」ではアプリや実イベントを通じ、企業の健康経営やワーカーの健康増進をサポート。「Will Conscious Marunouchi」では、働く女性のライフイベントをサポートする取り組みとして、健康チェックやヘ健康課題へのソリューションを提供する「まるのうち保健室」等を展開しています。

画像:丸の内エリアワーカーのサポート update! MARUNOUCHI for workers EAT&LEAD 産地直送 あいのり便 丸の内ヘルスカンパニー Will Conscious Marunouchi からだの中から未来をつくる

3)丸の内型イノベーション・エコシステムの構築

丸の内エリアでは、先端技術やテクノロジーに関する実証実験の実施や、ベンチャー・異業種企業との協業を推進することで、イノベーション・エコシステムの構築を目指しています。
「産・官・学・街」の連携強化を行う「TMIP(Tokyo Marunouchi Innovation Platform)」や、スタートアップの支援をおこなうビジネスクラブ「東京21cクラブ」などの活動を通して、街でのイノベーション創出を推進しています。

写真:丸の内型イノベーション・エコシステムの構築

TMIP(Tokyo Marunouchi Innovation Platform)

エコッツェリア協会が運営するTMIPは、大手町・丸の内・有楽町(大丸有)地区のイノベーション・エコシステム形成を目指し、大企業とスタートアップ・官・学が連携して社会課題を解決することで、グローバルなマーケットに向けたイノベーションの創出を支援するプラットフォームです。
TMIP会員を中心とするイノベーション創発を支援するために、行政やアカデミアともパートナーシップを形成しながら、活発なオープン・ イノベーション創発機能と会員同士の顔が見えるコミュニティを提供しています。

写真:TMIP(Tokyo Marunouchi Innovation Platform)

東京21cクラブ

国内外の先端スタートアップや大企業、様々な専門家など約600名が集う起業家支援コミュニティです。
東京駅前、新丸ビル内に拠点をおき、質の高いネットワークを活かしたイベントやセミナー等を通じて会員同士の交流の場を提供することでスタートアップの事業成長をサポートします。

写真:東京21cクラブ MITSUBISHI ESTATE

その他のビル事業プロジェクト

中長期的なスパンでの大規模再開発や、回転投資事業としては都心中規模オフィス「フロント」シリーズ等を展開しています。

msb Tamachiプロジェクト

写真:msb Tamachiプロジェクト

田町ステーションタワーS・プルマン東京田町 2018年5月竣工
田町ステーションタワーN 2020年7月竣工
JR「田町」駅徒歩1分、都営三田線・浅草線「三田」駅徒歩3分

延床面積:
田町ステーションタワーS 約136,600m²
田町ステーションタワーN 約152,300m²
プルマン東京田町 約13,400m²
階数:
田町ステーションタワーS 地上31階、地下2階
田町ステーションタワーN 地上36階、地下2階
プルマン東京田町 地上9階、地下2階

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)

写真:CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)

2020年1月竣工
JR・東京メトロ南北線「四ツ谷」駅徒歩1分
東京メトロ丸の内線「四ツ谷」駅徒歩3分
延床面積:約139,600m²
階数:地上31階、地下3階

※施行者は独立行政法人都市再生機構。
当社は事業パートナーとして参画

リンクスクエア新宿
(千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業)

写真:リンクスクエア新宿(千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業)

2019年8月竣工
JR「新宿」駅徒歩5分(駅デッキ直結)
延床面積:約43,760m²
階数:地上16階、地下2階

※株式会社ニップンとの
共同事業。

the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル青山)
 

写真:the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル青山)

2020年6月竣工
東京メトロ銀座線「外苑前」駅徒歩3分
延床面積:約23,000m²
階数:地上20階 地下2階

※1、2階は商業店舗、中低層階はオフィスフロア、上層階には(株)Plan·Do·Seeが運営する「THE AOYAMA GRAND HOTEL」が入居。

(仮称)豊洲4-2街区開発計画

写真:(仮称)豊洲4-2街区開発計画
▲完成イメージ(左:B棟 右:A棟)
所在地:
東京都江東区豊洲二丁目一番
延べ面積:
A棟・約47,300m²、B棟・約89,200m²
建物用途:
オフィス、店舗、インキュベーションオフィス、 シェア企業寮
階数:
(A棟)地下階1階、地上18階 (B棟)地下1階、地上15階
スケジュール:
2025年竣工(予定)

豊洲2・3丁目再開発のラストピースとなる計画

1. 業務拠点の成熟・新陳代謝を促す環境整備
・インキュベーションオフィス、シェア企業寮による新たな価値創造

2. 地区の活力とにぎわいの核となる交流空間の創出
・大屋根を架けたイベント空間、それを囲む商業施設による賑わい形成

3. 歩行者ネットワークの拡充
・街区東西を連絡するデッキ・地上レベルの歩行空間の創出

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

写真:(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画
▲完成イメージ(左:東街区 右:西街区)
所在地:
東京都港区赤坂2丁目/6丁目地内
延べ面積:
約210,000m²
建物用途:
オフィス、店舗、インキュベーション施設、劇場・ホール、宿泊滞在施設等
階数:
(東棟)地上41階,地下4階 (西棟)地上19階,地下3階
スケジュール:
2028年竣工(予定)

1. 地下鉄駅を中心に、まちの回遊性を高める都市基盤の強化
・駅・まちを一体的につなぎ、開放性と賑わいを備えた空間の整備
・まちへのアクセス性・周辺エリアとの回遊性を高める交通機能の整備

2. 国際競争力の強化に資するエンタテインメント産業拠点の形成
・スタートアップ企業やクリエイターの育成・交かんれ流機能整備
・劇場・ホールによる集客機能とエンタテインメントの発信機能、宿泊・滞在機能の整備

3. 環境インフラの更新と都市防災機能の強化
・効率的な面的エネルギーネットワークの強化
・防災対応力の強化

主要都市のオフィスビル

三菱地所は、丸の内で培った実績やノウハウを生かし、大阪や名古屋をはじめとした国内主要都市で優良な資産ポートフォリオを築いてきました。事業を通じて快適な時間と空間を演出し、新たな価値を生み出すべく、三菱地所の挑戦は続きます。

グランフロント大阪

  • アジア・世界へのゲートウェイ“うめきた(大阪駅北地区)”
  • 公民連携によるナショナルプロジェクト
  • まちの中核機能としての知的創造拠点「ナレッジキャピタル」
  • 多様な「都市機能」の集積
  • 風格と界隈性を兼ね備えた「空間」の形成
  • 長期的ビジョンに立った運営のしくみ「TMO」(タウンマネジメントオーガナイゼーション)
  • 環境共生への積極的な取り組み

写真:グランフロント大阪

2010年3月  新築工事着工
2013年3月  竣工
2013年4月  まちびらき

写真:グランフロント大阪

大名古屋ビルヂング

  • 中部圏の玄関口にふさわしい業務拠点の形成
  • 都市型商業施設の整備 (店舗床面積 約3,800坪)
  • 周辺との連続性や回遊性を備えた歩行者ネットワークの形成
  • 緑豊かな駅前空間の形成(敷地の20%以上の緑化)
  • 交通結節機能の強化 (952台収容の地下駐輪場の設置、タクシープールの設置)
  • 環境共生への取り組み(DHC、CASBEE名古屋Sクラス、環境共生技術)
  • 防災性能の向上(耐震性、非常用電源供給、水害対策、帰宅困難者対応)
延床面積:148,073.19m²
階数:地上34階、搭屋1階、地下4階
建物高さ:174.7m
竣工:2015年10月

写真:大名古屋ビルヂング

写真:大名古屋ビルヂング

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新たなワークスタイルへの取り組み

場所や時間を柔軟に選択するワークスタイルの定着が進む中、三菱地所は個人や企業の意識変化を踏まえ新しいワークスタイル・まちづくりに向けて、取り組みを進めていきます。

働き方とオフィスに関する就業者調査

三菱地所は、働き方の変化を捉えることを目的に定期的に就業者調査を実施しており、その調査結果をご紹介します。

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