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女性社員対談

私が学生の時、
OG訪問でお会いしたのが最初ですね。

中村さんと初めてお会いしたのは、就職活動でのOG訪問でした。

そうでしたね。丸ビルのお店でランチをしたのを憶えています。

横浜出身の私は、あの頃丸の内にほとんど来たことがなかったのですが、丸の内はお洒落な人ばかりでびっくりしました。

三菱地所に入社して、原さんの最初の配属は横浜支店でしたね?

そうなんです。横浜は地元で大好きな街なのですが、いきなり横浜支店に配属になるとは思ってもみなくて、驚きました。
最初の2年間は「MARK IS みなとみらい」の企画開発や商業施設の運営管理に携わり、続いて2年間は横浜ランドマークタワー等オフィスビルの運営管理や未利用街区の企画開発を担当しました。2016年からロイヤルパークホテルズアンドリゾーツに出向し、ホテルの新規出店に関する戦略立案や企画開発を担当しています。中村さんは現在、丸の内開発部ですよね?

そう、大手町・丸の内・有楽町エリアの再開発に取り組む部署です。その以前に2つの部署を経験して、異動してきたのが2012年。現在は、これから再開発が本格的に動き始めようというプロジェクトに関わっています。
原さんとOG訪問で会ったのは、その前の部署で「丸ビル」や「新丸ビル」の商業施設のマネジメントに携わっている頃ですね。

女性社員対談

OG訪問では、仕事のこと以外にもいろいろな話をしていただいて印象的だった記憶があります。産休・育休の制度のことなど、女性としての働きやすさについてもお聞きしましたね。
入社後、中村さんとは、業務では関わりがありませんでしたが、それでも親しい先輩としてずっと仲よくさせていただいています。

そういえば、原さんとゆっくり話をするのは、社内のみんなと一緒にゴルフに行った時以来かしら?

そうですね。三菱地所は、社員の数が少ないこともあって、先輩・後輩や同期との距離がとても近いですよね。それは女性同士でも同じで、同期の女子とは特に仲がよく、一緒に旅行に行ったりしています。

仕事をしていて
男女の違いを意識したことはありますか?

今、女性の働きやすさという話が出ましたけど、原さんはどうですか? 三菱地所で働いていて男女の違いなどを意識したことはあります?
原:いや、それが全くありません。中村さんは?

業界そのものがまだ女性が少ない世界なので、会議などで女性が自分ひとりだけということはよくありますね。だからといって、意見を言いにくい雰囲気はまったくないですし。そういう環境を苦手と思わなければ、男女関係なく活躍できる会社だと思います。最近では女性社員もどんどん増えていますしね。

私は横浜支店での新人時代に、男性の先輩社員から言われた「仕事に年次も性別も関係ない。頑張る時はみんな一緒に頑張るんだ」という言葉を今でも憶えています。ちょうど「MARK IS みなとみらい」の開業で忙しい時期でしたので、当時の上司が、女性の新入社員である私にさりげなく気を遣ってくれていたのですが、それに気づいた先輩が先ほどの言葉をかけてくれました。共に仕事をする仲間として、そう言ってもらったことが逆に嬉しくて、背中を押された気がしました。

女性社員対談

私も新人時代にインストラクターの先輩から同じようなことを言われました。ただ「男女は関係ない」というとすごく厳しい職場のように想像する人もいるかもしれないけれど、三菱地所は違うんですよね。性別など関係なく、それぞれお互いを尊重し、時に切磋し合いながら仕事を進めていく。仕事で壁にぶつかったり悩んだりしていると必ず誰かがサポートしてくれるでしょう?

「困っている時はちゃんと手をあげて発信してくれ。必ずサポートするから」といつも伝えられていました。

それ言ったのは、ひょっとして・・?

そうです。確か一時期中村さんの上司でもあって、それから横浜支店に異動して私の上司になった方ですね。

私もその上司の方からは同じような言葉をかけられました。ある日、部内の会議でみんなを前に話したのです。「全て自分で抱え込んでしまわず、困った時や悩んだ時はすぐにSOSを発信してくれ。そんなメンバーがいれば、必ず周囲が手を差しのべるのが私たちのチームなのだから」と。 あの言葉を聞いてから、気持ちが楽になって失敗が怖くなくなりました。「チャレンジしてみよう!」という気持ちが強くなりましたね。

さまざまなロールモデルとなる
先輩が身近にいること。

中村さんが産休・育休をとっていたのはいつ頃でしたか?

2014年7月から2015年9月までの14ヵ月間。今の丸の内開発部に異動して1年半くらい過ぎた時期です。ちょうど担当していたビルが竣工直後という忙しい時期で心配したのですが、まわりのメンバーが「無理しないで」とサポートしてくれて、想像以上にスムーズに休みに入ることができた感じです。

しばらく職場を離れることついて、正直ジレンマはありませんでしたか?

女性社員対談

それは、もちろんありました。丸の内の再開発はぜひチャレンジしてみたいと思っていた仕事ですし、年齢的にも仕事が面白くなってくる時期ですから。けれど、子どもを産むにもやはり体力的なこともあるし……。こればかりは思い切って流れに任せるしかないんじゃないかと思います。今はとてもよかったと思っていますよ。

私も、中村さんのように、結婚して子どもを産んで、同時に仕事も頑張っていこうというライフプランを思い描いているので、そのお話は励みになります。

産休で仕事を離れなければならないのは確かにハンディキャップかもしれないけれど、出産は女性しかできない経験。私自身、子育ての中で沢山の事を学びましたし、子どもから大きなパワーをもらっています。それにオフィスビルにしても商業施設にしても、これからはますます女性の視点が重要になってきて、その経験は必ず仕事でも生きてくると思うのですよね。

周りには2回目の産休・育休をとっている先輩もいますし、結婚や出産にこだわらずキャリアを積んでいる先輩もいます。さまざまなロールモデルとなる先輩が身近にいることは、後輩としてもとても励まされます。三菱地所は、意志があれば女性にとってさまざまなライフプランを描ける会社だと思いますね。

将来は、子どもと一緒に
海外駐在というチャレンジも。

産休・育休からの復帰もスムーズでしたか?

それが復帰したての頃は、14ヵ月離れていたブランクもある上に時短勤務で日々の業務時間も限られるので、ちょっと戸惑いがありましたね。そうしたら、その時の上司に言われたのです。「中村さんの長所はアクティブなところ。以前のように思いっきりチャレンジしてみて」と。それで吹っ切れた感じですね。

三菱地所は理解力のある人が多いですよね。では、現在は完全復帰ですか?

いや、まだしばらく時短勤務を続けようと思っています。今はまだ子どもとの時間を大切にしたいと思っているんです。子どもももう一人いても良いかもしれないと思う気持ちもありますし。子育てがもう少し落ち着いてからフルタイム勤務に戻ろうかと考えています。

ぜひ!私にとっても中村さんはまさにロールモデルとなる先輩ですね。今後のキャリアプランで何か考えていることはありますか?

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私、トレーニー研修でロンドンに行かせて頂いて以来、海外に駐在して働いてみたいという気持ちを持っていて。将来的に子連れで海外駐在してみたいなという気持ちも少しあるんです。ちょっと魅力的だと思いませんか?

素敵ですね!私も海外での仕事にチャレンジしてみたいという気持ちがあるのです。すでに同期の女性で海外に駐在している人もいますし。子どもと一緒に海外駐在、面白そうですね。

三菱地所の仕事って、都市の再開発をはじめとても長い歳月を要するものが多いですよね。そんな企業文化もあって、すごく長い視野でライフプランを描ける会社だと感じています。ぜひ、原さんもチャレンジしてみて。

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