ニュースリリース
三菱地所株式会社 2005年2月14日

各位

三菱地所株式会社
三菱商事株式会社



ロンドン・シティでの再開発プロジェクトを始動
三菱商事と三菱地所による複合ビル共同開発


三菱商事と三菱地所は、ロンドン・シティに於いて、オフィス・商業店舗複合ビルの再開発計画 「Bow Bells House(ボウベルズ・ハウス)再開発計画」 の共同着手を決定しましたので、お知らせいたします。

今回の計画は、三菱商事がシティに所有していた土地及び既存ビルを両社共同で再開発するものです。本計画地(Bow Bells House, Bread Street, London EC4)はシティの中心地であるバンク駅とセント・ポール駅を繋ぐ目抜き通りチープサイド通りに面しており、オフィスだけでなく商業店舗にとっても屈指の好ロケーションとなっています。また、歴史的建造物Bow教会(St Mary le-Bow Church)にも隣接し、ロンドンでも注目度の高い物件です。
設計は米国の大手設計事務所HOK Internationalが担当し、既存ビルは今春にも解体し、本年秋に着工、2007年(平成19年)初旬の竣工を予定しています。竣工後は早期売却による資金回収も視野に入れながら事業を進めて参ります。

三菱商事としては、北米に於いて賃貸住宅・倉庫などの機関投資家向け不動産開発に15年の実績があり、これに加えて今回欧州での不動産開発に参画することとなります。三菱地所としては2003年に完成したパタノスター・プロジェクトに次ぐ、ロンドン・シティでの再開発第2弾となります。パタノスターの成功により、ロンドンで確立したデベロッパーとしての地位を、本プロジェクトを通して更に確固たるものとします。

なお、開発計画の概要は以下の通りです。

【ボウベルズ・ハウス再開発計画概要】
(1)名称: ボウベルズ・ハウス(Bow Bells House)
(2)所在地: Bread Street, London EC4
(3)開発主体: 三菱商事と三菱地所によって構成される50:50のパートナーシップ
(4)敷地面積: 約3,000m2
(5)建物規模: 地上8階 地下1階、駐車場14台
(6)延床面積: 約20,000m2
(7)着工: 2005年秋頃予定
(8)竣工: 2007年初旬予定
(9)事業費: 約170億円
   
【外観予想図】
ボウベルズ・ハウス外観予想図




以上

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