ニュースリリース
三菱地所株式会社 2004年9月2日

各位
三菱地所株式会社


「丸の内オアゾ(OAZO)」内の三菱地所のオフィスビル
丸の内北口ビルディング竣工

~満室でオープンへ~


千代田区丸の内一丁目1番地にて、開発を進めている「丸の内オアゾ(OAZO)」内で、三菱地所が単独所有するオフィスビル「丸の内北口ビルディング」が、本日9月2日(木)に竣工しました。

丸の内北口ビルは、丸の内地区と大手町地区の境界に位置するため、外観デザインは丸の内北側地区のゲート性を重視、オフィスの自由度を高めるべく、内部は奥行き20m、幅66mの柱の無い整形な空間を実現しています。
エントランスホールの床石面には、従前のビル(交通公社ビル)や江戸時代にこの地にあった細川家上屋敷のモチーフを表現しています。

入居テナントにつきましては、シンクタンク最大手の「野村総合研究所」及び同社関連会社、日本最大級の法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」、宇宙開発関連独立行政法人である「宇宙航空研究開発機構」、ドイツのヘルスケア・化学企業である「バイエル」の日本法人及び関連会社、情報サービス会社大手「マグローヒル・カンパニーズ」及び同社グループの「スタンダード・アンド・プアーズ」「ビジネスウィーク」「プラッツ」が決定しており、満室でオープンします。



【建物概要】

○所在地 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号
○延床面積 約66,000m2
○階数・高さ 地下4階・地上29階 約148m
○構 造 地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
地上:鉄骨造
○設計監理 株式会社三菱地所設計
○施 工
建 築   戸田建設株式会社
電 気   東光電気工事株式会社
空 調   高砂熱学工業株式会社
衛 生   須賀工業株式会社
昇降機   三菱電機株式会社
○工 期 平成13年6月11日~平成16年9月2日
 
【丸の内北口ビルの特徴】
丸の内地区と大手町地区の境界に位置するため、丸の内北側地区のゲート性を重視したデザインとしました。
オフィス内の自由度を高めるべく、奥行20m×幅66mの柱のない整形な空間を実現しています。
コア側の共用部(廊下、エレベーターホール、トイレ等)に開口部を設け、外部環境の移ろいを感じられる空間を提供しています。
エントランスホールの床石面には、従前のビル(交通公社ビル)や江戸時代にこの地にあった細川家上屋敷のモチーフを表現し、土地の歴史を刻み込んでいます。
直射日光の影響を低減すべく、外壁に垂直水平ルーバーを採用しています。
外部の温熱環境の影響を低減し、オフィス空間を快適に維持するため、室内窓面に空気層をつくる簡易エアフローシステムを採用しています。



以上

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