ニュースリリース
三菱地所株式会社
2004年6月25日

各位
三菱地所株式会社
株式会社日本能率協会総合研究所


~ 新たなオフィスソリューションサービスメニュー ~

丸の内限定の“ビジネス情報のコンサルティングサービス”
「Marunouchi-BIS(ビス)」を提供開始



三菱地所株式会社と株式会社日本能率協会総合研究所は、ビジネス情報のコンサルティングサービス「Marunouchi-BIS (Marunouchi Business Information Services)」を2004年7月より開始致します。これは、三菱地所と日本能率協会総合研究所マーケティング・データ・バンク(丸の内1-4-2、以下MDB)が共同で丸の内地区の三菱地所保有ビルのテナントに提供する新たなオフィスソリューションサービスです。

MDBは、株式会社日本能率協会総合研究所が運営する日本最大のビジネス&マーケティング情報提供サービス機関で、シンクタンク、専門リサーチ機関、官公庁など約5,000機関から収集した報告書や統計データを約15万点所蔵しています。更に、会員企業に対し、業務の課題解決にあたって必要となるデータの収集、分析に関するコンサルティングサービスなどを提供しています。

「Marunouchi-BIS」の提供開始により、丸の内・有楽町・大手町地区の三菱地所保有ビルのテナントの就業者であれば、誰でもメンバー登録でき、丸の内の共用の「情報資料室」として、MDBの持つ膨大な情報資源や情報コンサルティング機能を活用することができます。また料金は利用に応じての支払いとなり、高額な年会費負担が不要のため、利用頻度が少ない場合でも効果的・効率的に活用できます。

丸の内再構築を進めている三菱地所では、ビルの建替によるハードの更新と並行して、ビジネスセンターとしてのソフト機能の充実を図ることで、更なるビジネス環境の向上を目指しております。今般、企業活動を支援する既存のオフィスソリューションサービスに加え、「Marunouchi-BIS」の提供を新たに開始致しますが、今後も各種サービスを拡充し、丸の内のビジネスサポート機能を強化して参ります。



 
【Marunouchi-BIS 概要】

Marunouchi-BISとは「ビジネスソリューションのための情報収集・情報活用」を支援する”ビジネス情報のコンサルティングサービス”です。
情報の収集、分析などを日本能率協会グループの専門スタッフがガイダンス、並びに代行します。また必要な情報を一カ所で閲覧できる日本最大級のビジネス&マーケティングライブラリー(東銀ビル内)を利用できる「情報ガイダンスサービス」を中心に、スピーディで効率的・効果的に情報を収集し、活用するスキルを身につけるための各種「セミナー/講演会サービス」も提供します。

[情報ガイダンスサービス]

ビジネスの現場では日々絶え間なくさまざまな業務課題が発生しています。その解決のためにはまず関連する基礎的な情報を収集し、これを分析することにより糸口を見つけ出すことが起点となります。

 

課題解決のためにどのような情報を集める必要があるのか

 

必要とする情報を入手するには、どこにどうアプローチすればよいのか

 

課題解決のための糸口をつかみたい。気軽に相談できる専門家がいればいいのに社内にノウハウがないので外部の力を活用したい。その力を持つ組織や人はどこにいて、どうすればコンタクトできるのか

 

などについて、日本能率協会グループの情報コンサルタントやリサーチャー、経営コンサルタントなどの専門スタッフの相談やアドバイスを受けることができます。費用は利用に応じて発生します。

また専門スタッフから紹介されたさまざまな情報・データは日本最大級のビジネス&マーケティング専門ライブラリーで閲覧することができます。ライブラリーにはシンクタンクや専門リサーチ機関、専門新聞/専門誌、官公庁、各種業界団体など約5,000機関から収集した報告書や統計データが約15万点所蔵されているため、Marunouchi-BISライブラリーで多種多様なビジネス&マーケティング情報を収集することができます。

[セミナー/講演会サービス]

「マーケティング情報収集入門コース」「官庁統計入門セミナー」「マーケティング入門セミナー」「マーケティングリサーチ入門セミナー」などビジネスマンが情報収集・活用スキルを身につけるために必須のセミナーや講演会を年に20コース程度開催します。受講料は1回5,000円からとなっています。




 
【株式会社日本能率協会総合研究所マーケティング・データ・バンク(MDB) 】

日本能率協会グループのシンクタンク、株式会社日本能率協会総合研究所が運営する日本最大のビジネス&マーケティング情報提供サービス機関。1969年設立で日本の情報提供サービスの草分け的存在。現在の会員企業数は2,000社以上。年間2万人の利用者から 12万件に及ぶ調査依頼を受けています。

(参考)
これまでに三菱地所が各社と提携し、提供しているオフィスソリューションサービス



「ダークファイバー・サービス&ハウジング・サービス」
  丸の内ダイレクトアクセス株式会社 提供

 

域内の同社データセンターを中心に、ビルの各フロアまでくまなく敷設された光ファイバーを利用した、サーバハウジングサービス、光ファイバー賃貸サービス及び各種通信サービス。
これによって、三菱地所のテナントは多数の通信事業者のサービスメニューから希望に沿ったサービスを迅速に利用できる他、徒歩圏内にある同社データセンターを利用することで、サーバ類を設置する為に必要な24時間空調・完全無停電設備を自前で構築することが不要となり、更に面倒なメンテナンスからも開放される。またダークファイバーを利用し、ビル間を安価に高速LAN環境で結ぶことで、複数の拠点をあたかも1つのオフィスのように利用することも可能。


「ITプラグンゴー・サービス」
  NRIデータサービス株式会社 提供

 

電気コンセントに差し込む感覚で、オフィス室内に設置するITコンセントにLANケーブルを接続するだけで、100Mbpsのファイアウォール付きインターネット接続、ウィルスチェック付きメール機能を利用できるサービス。このサービスによりオフィス室内のサーバー類が不要となり、導入にかかるイニシャルコスト、セキュリティ管理・保守作業等のランニングコストの軽減が可能。
また、オプションとしてヘルプデスクサービスや、サーバや端末の管理、インストール作業等が不要となるマイクロソフト社のグループウェア「Exchange/Outlook」サービスや「Office XP」ASPサービス等も利用可能。


「丸の内Recycle & Archiveサービス」
  株式会社ワンビシアーカイブズ 提供

 

リサイクルサービス
不要となった機密書類を鍵付きの専用ボックス(RECOLO)に投函すれば、同社が回収・機密抹消処理しリサイクルの上、ポイントに応じ紙フォルダ等のリサイクル品としてテナントに還元。シュレッダーの購入・維持・管理が不要となり、処理量に応じた課金により利用できる、経済的かつ環境に配慮したサービス。

 

アーカイブサービス
丸の内エリアのオフィス集積を活かした、定期便による保存用文書の集配・保管サービス。文書の集配はWEBシステムで効率的に管理され、配送時間は3時間以内。キャビネットスペースの節約により、効率的なオフィス空間を創出。

「丸の内Bzit(ビジット)」
  株式会社ジェイティービー 提供

 

JTBがWEB上で展開する法人向けのチケット調達サービス「Bzit」を三菱地所のテナント向けに提供するもの。三菱地所のテナントは企業規模の大小に関わらず簡易な手続きで、出張に必要な航空券、JR券、レンタカー、ホテルなどを1つのWEBサイトから簡単に最も経済合理性のある価格で購入することが可能。また、これらの支払いを月締めの会社一括とすることで事務処理の効率化を図ることができるサービス。


「MARUNOUCHI SUPPLIES BANK」
  株式会社ビー・エス・シー 提供

 

WEBサイトを通じて展開するコピー用紙・トナー・文房具用品等の電子購買サービスを三菱地所のテナント向けに提供するもの。三菱地所のテナントはオフィスに必要な商品(約70,000アイテム)を特別価格にて迅速に購入することが可能なサービス。


「丸の内バックアップオフィスサービス」
  株式会社ワンビシアーカイブズ 提供

 

丸の内カフェの2階スペースを利用し、突然の火災や停電などの緊急時に、サービス利用者に事業を継続するためのオフィス環境を提供するもの。単独ビルの災害時等を想定しているが、ワンビシ社の所有する埼玉県のシステム・セキュリティ・センター内の広域災害用バックアップオフィスを併せて利用することにより、サービス利用者は広域災害時にも迅速な復旧を図ることが可能。


   






以上

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