ニュースリリース
三菱地所株式会社
平成15年12月8日

各位
三菱地所株式会社


環境管理の「ISO14001」をビル事業全体に拡大
~ ビル開発・管理運営を通じた環境ISO取得 ~



三菱地所株式会社は、ビル管理運営において、環境管理の国際規格である「ISO14001」の認証を、総合デベロッパーとして初めて取得(平成11年6月)しておりますが、この度、対象範囲をビル開発にも拡大し、ビル事業全体における認証に登録変更することが12月4日付けで承認されましたのでお知らせ致します。


● 対 象

 

【既取得範囲】

ビル事業本部ビル管理運営部署
丸の内ビル、赤坂パークビル、横浜ランドマークタワーなど既存ビル30棟における、エネルギー・水の削減、廃棄物の削減、有害物質の管理等の環境管理活動。

【今回拡大範囲】

ビル事業本部ビル開発部署
三菱地所が主導するビル開発における、企画・設計・工事段階を通じたエネルギー・資源消費の抑制・合理化、大気放散物質の抑制・削減、緑化推進等の環境管理活動。

 


● 目 的

これまで、ビル管理運営における環境負荷の軽減を目的として、エネルギー使用量の抑制、営繕工事における環境負荷軽減手法の採用、廃棄物の削減などにテナントとも連携して取り組んできましたが、ビル完成以前の開発段階から環境負荷軽減を目的とした事業企画を行い、最新技術の導入を図ること等により、ビルの開発・管理運営を通じて終始一貫した環境調和・保全・改善への取り組みを徹底するものです。


● 設計会社・施工会社と連携して総合的な環境マネジメントを実現します

 

当社はISO14001に基づく環境マネジメントシステムにおいて、オーナー側としての自主的な努力はもとより、業務を発注する設計会社・施工会社への協力依頼を含めることにより、事業関係者が一体となって環境への取り組みを行う体制としました。




三菱地所グループでは、地球環境への配慮を経営の重点課題の一つとして捉え、今後ともグループの総合力を活かした環境への取り組みを通じて社会に貢献することにより「企業の社会的責任」を遂行していきます。 「ISO14001」の認証取得はビル事業本部(三菱地所ビルマネジメント株式会社含む)、住宅開発事業本部をはじめ、グループ会社の株式会社三菱地所設計、三菱地所ホーム株式会社、三菱地所コミュニティーサービス株式会社へと広がっており、今後、ホテル事業においても取得を進めているなど、三菱地所グループ全体で「環境共生型の街づくり」を推進しています。




以上 

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