ニュースリリース
三菱地所株式会社
平成15年12月5日

各位
三菱地所株式会社


~三菱地所の分譲マンション「パークハウス」シリーズ~
既存住宅の性能表示制度利用開始、チェックアイズHP刷新
住宅性能表示制度、新たなステージへ



三菱地所株式会社は、平成14年7月に導入された既存住宅性能表示制度を活用し、この度「船橋夏見パークハウス」の共用部分について当社物件で初めて既存住宅の「評価シート」の申請を行います。

また、独自の住宅性能表示システム「チェックアイズ」のホームページを今月1日に刷新、ユーザーの皆様に住宅性能についてより分かり易くお知らせしていくことで、分譲マンション「パークハウス」シリーズのブランド強化に努めてまいります。

三菱地所では、平成12年10月の住宅性能表示制度の導入時より、積極的に同制度を活用し、独自の住宅性能表示システム「チェックアイズ」を設けるなど、広くユーザーの皆様に情報開示を行っております。更に、昨年7月の既存住宅の性能表示制度発足に際しては、いち早くこの制度の利用を決定し、チェックアイズ対象物件については、竣工後2年目の定期点検・補修完了後に共用部分の「評価シート」を当社の費用負担で取得することにしておりました。

今般、チェックアイズ対象物件である「船橋夏見パークハウス」が竣工から2年経過したことに伴い、既存住宅の「評価シート」の申請を初めて行います。「評価シート」の有効期間は5年間で、所有者はこの5年の間であれば、専用部分の評価を申請するだけで「評価書」を取得することが可能となり、転売時等に役立てることができます。既存住宅の「評価書」を申請しようとする場合、共用部分の「評価シート」に高額な費用が必要となり、これまで一般的には利用されておりませんでした。

また、「チェックアイズ」については、12月1日に専用ホームページを刷新しました。「マンションの基本性能」や「性能表示制度」を、クイズや動画を用いてよりわかり易くするとともに、販売センターで実施する「チェックアイズ説明会」の情報もタイムリーに掲載して参ります。

当社では、今まで以上に多くの顧客に「パークハウス」シリーズを選んでいただけるよう、今後も「チェックアイズ」のレベルアップを進めてまいります。



【参考資料】

●「パークハウス」シリーズ概要

 

三菱地所のマンションシリーズ。昭和44年分譲の赤坂パークハウス以来33年間で約300棟(約3万戸)を全国で供給しています。現在もパークハウス四谷をはじめ全国で約40棟を分譲中です。また本年3月竣工のパークハウスプレシアが、「国土交通大臣賞」及び「住宅金融公庫総裁賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。

 


●三菱地所の住宅性能表示システム「CHECK EYE‘S」

設計時、施工時、完成時、そしてご入居後と、それぞれの段階でクオリティインスペクター(※)が厳しくチェックし、その内容をそれぞれ「チェックアイズブック」「チェックアイズレポート」「チェックアイズドキュメント」「チェックアイズカルテ」という形でお客様にご報告するシステム。設計時には国土交通省指定評価機関による設計住宅性能評価書を取得し、竣工後2年目の定期点検・補修が完了した後には既存住宅の性能表示制度に則った「共用部分検査・評価シート」を取得いたします。

 

(※)
三菱地所及び三菱地所設計の品質管理者(一級建築士等)で、住宅性能評価員の資格者及び資格取得予定者。



以上 

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