文化・芸術支援

「三菱一号館美術館」の運営

三菱地所(株)では、東京・丸の内で、19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする展覧会を年3回開催している「三菱一号館美術館」を運営しています。重厚な赤煉瓦の建物は、1894(明治27)年、三菱が丸の内で初めての西洋式賃貸事務所として建設した「三菱一号館」を2009年に復元したもの。日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルの設計によるもので、階段部の手すりの石材など、建設当時に用いられていた部材を一部再利用しています。

写真:三菱一号館美術館外観

三菱一号館美術館外観

写真:一号館ロゴ

一号館ロゴ

写真:旧銀行営業室

旧銀行営業室

写真:Café 1894となった旧銀行営業室(復元)

Café 1894となった旧銀行営業室(復元)

三菱一号館美術館入館者数(年間)

367,679名(2017年度)

三菱一号館美術館で「思いやりウィーク」実施

「三菱一号館美術館」では、12月4日~ 10日の人権週間に合わせて、2017年12月5日~10日の5日間、2016年に引き続き「思いやりウィーク」を設定しました。この取り組みは、障がいの有無にかかわらず、お互いに譲り合い、思いやりの心を持って美術作品が与える感動を共有できる環境づくりを目的としたものです。思いやりウィーク期間中は、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで展覧会の入館料を無料にするとともに、館内の皆様には、譲り合ってご鑑賞いただくよう働きかけました。

写真:思いやりウィーク パンフ

思いやりウィーク パンフ

写真:来館者へのご協力の呼びかけ、ノベルティ配布の様子

来館者へのご協力の呼びかけ、ノベルティ配布の様子

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017

2017年5月4日~6日に東京国際フォーラムで開催されたクラッシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2017」。2005年からスタートしたこの音楽祭は、ゴールデンウィークに東京都心で開催される新しいスタイルの音楽祭として定着しており、丸の内エリアの活性化や文化発信に寄与しています。三菱地所は、協賛企業として第1回から参加するとともに、連動するエリアイベントとして、4月29日~5月6日の期間で、丸ビル・新丸ビルなどの丸の内エリア各会場で約100の無料コンサートを開催しました。
プロとして活躍するピアニストやオーケストラだけでなく、これからの活躍が期待される学生の演奏家から就業者まで多彩なアーティストたちが演奏し、エリア全体で音楽の祭典に取り組んでいます。三菱地所は丸の内エリアにおけるさまざまな取り組みを通して、魅力と活気あふれるまちづくりをめざしていきます。

画像:ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 エリアコンサート

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 エリアコンサート

アートアワードトーキョー 丸の内

「アートアワードトーキョー 丸の内」は、「若手アーティストの才能を発掘し、育成・支援していくこと」、「アートを通じて街の活性化に寄与すること」を趣旨として、日本の主要な美術大学・芸術大学の卒業制作展から選抜した作品を丸の内で展示し、今後の活躍が期待される優秀な作家にアワードを授与するものです。2007年のスタート以来、本企画で展示したことをきっかけにチャンスを得て、個展の開催やグループ展への参加など各方面で活躍しているアーティストも誕生し、若手アーティストの登竜門として着実に成果をあげています。2017年は、9月8日~24日に20点の作品を行幸地下ギャラリーや新丸ビルなどで展示しました。三菱地所は、特別協賛として参加し、2012年度から「三菱地所賞」を創設しています。

画像:アートアワードトーキョー 丸の内

アートアワードトーキョー 丸の内

「藝大アーツ イン 丸の内2017」開催

三菱地所と東京藝術大学が主催する「藝大アーツ イン 丸の内2017」が、2017年10月16日~29日の14日間にわたって丸ビルで開催されました。本イベントは、次代を担う新鋭のアーティストを支援するとともに、体感型の各種アートイベントを通じて丸の内エリアを訪れた方々に芸術を楽しんでいただくことを目的としています。
第11回となる2017年度は、開催期間とエリアを拡大。「GEIDAI,LIVE!!@MARUNOUCHI」をテーマに、建築家の隈研吾氏やクリエイターの箭内道彦氏など各界著名人をゲストに迎えたトークイベント、丸ビル内特設ステージでの「ライブペインティング」、会場に展示している学生の作品を対象にしたオークションなどを実施しました。
また、三菱地所では2008年から、東京藝術大学を卒業した若い芸術家の活躍を期待して支援する「三菱地所賞」を設けており、音楽部門と美術部門の受賞者によるリサイタルや作品展示も開催期間中に行われました。
今後も、丸の内エリアは文化芸術に関するさまざまなイベント・情報発信を展開し、街のさらなる活性化を進めていきます。

画像:藝大アーツ イン 丸の内

藝大アーツ イン 丸の内

丸の内ストリートギャラリーフォトコンテスト2017

三菱地所は公益財団法人彫刻の森芸術文化財団の協力のもと、1972年より丸の内仲通りに彫刻を展示する「丸の内ストリートギャラリー」を実施し、多くの方々がアートに触れ合える機会を創出しています。
その関連イベントとして、2017年度は「丸の内ストリートギャラリーフォトコンテスト2017」を開催。「私が好きなアートのある街の風景」をテーマに、丸の内仲通りや一号館広場にあるアート作品を入れた街の風景写真を表彰しました。
今後も、丸の内がさらに魅力あふれる街へと成長するよう、文化、芸術、歴史の発信機能を強化していきます。

画像:丸の内ストリートギャラリー

丸の内ストリートギャラリー

交響楽団の支援

三菱地所では、文化・芸術支援の一つとして、1991年より特別支援企業としてNHK交響楽団、1998年より特別会員として公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団、2007年より後援企業として公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団を支援しています。

画像:©NHK交響楽団

©NHK交響楽団

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