コミュニティ形成

パートナーとともに取り組む
さまざまなまちづくりのイベント

三菱地所(株)は丸の内エリアを、社会と共生したまちづくりのための活動拠点と位置づけてさまざまな立場の人たちが集い、学びあう場となる活動を展開しています。

「おもてなし」を体現する丸の内アンバサダー

三菱地所グループでは2016年10月から、大手町・丸の内・有楽町地区(以下「大丸有エリア」)で所有するビルの運営管理パートナー企業と協力し、街のソフトの価値・魅力を高める取り組みの一環として、「丸の内アンバサダー」をスタートさせました。
「アンバサダー」を務めるのは、当社グループ社員とパートナー企業の社員、合わせて約3,300人。全員が共通のバッジやストラップを身につけ、観光客への道案内や写真撮影のお手伝い、街のクリーンアップ(ゴミ拾い)など、日常の中で気付いた「できること」を実行に移してきました。「おもてなし」の気持ちをポジティブに実践することでエリアのブランディングや魅力の向上を図るとともに、将来的には本取り組みを当グループの運営管理品質のシンボルとして、他のエリアにも広げていきたいと考えています。

写真:Webサイトやビル館内に設置されているデジタル広告コンテンツ等を通じてご紹介

Webサイトやビル館内に設置されているデジタル広告コンテンツ等を通じてご紹介

写真:丸の内アンバサダーとなるパートナー会社社員および当社グループ社員

丸の内アンバサダーとなるパートナー会社社員および当社グループ社員

写真:街のクリーンアップ(ゴミ拾い)活動

街のクリーンアップ(ゴミ拾い)活動

「食育丸の内」プロジェクト

三菱地所(株)では、2008年から「食育丸の内」プロジェクトを始動しています。28万人の就業者が集まり、日本のGDPの約3割を稼ぎ出していると試算される丸の内だからこそ、食を通じて心身ともに健康になれるサポートこそが、日本全体の活性化へも寄与するのではないかと考えています。翌年には丸の内に店舗を構えるシェフを中心に構成した「丸の内シェフズクラブ」も発足しました。一流シェフがプロデュースしたオリジナルランチを期間限定で提供し、レシピや地域の情報を伝える「旬のシェフズランチ」、量り売りを通じて、生産者と消費者のコミュニケ―ションを促す「丸の内グラムマルシェ」、レストランを学び場にした「イートアカデミー」、女性の健康やライフスタイルをサポートする「Will Conscious Marunouchi」など、9年にわたる活動の中で、200本を超えるプロジェクトを実施してきました。
「食育丸の内」では、「消費者」、「生産者・メーカー」、「レストラン」がともに手を携え、心身ともに健康になれる社会づくりを目指して今後も活動していきます。

写真:丸の内シェフズクラブ

丸の内シェフズクラブ

生産者とのコミュニケーションを大切に。
「丸の内グラムマルシェ」を開催

「食育丸の内」プロジェクトの一環として、2016年4月、2017年3月に丸ビル1階マルキューブにて、「量り売り」がテーマの「丸の内グラムマルシェ」を開催しました。日本全国からこだわりの生産者の方々をお迎えし、青森から沖縄まで「旬」の食材をラインナップ。欲しい食材を無駄なく必要な分だけ購入でき、売り手と買い手がコミュニケーションを楽しめるのが特徴のマルシェです。珍らしい地域食材を通じて、地域ならではの食べ方や地域ごとの習わしなど、生産者さんとの会話も弾んでいました。

写真:丸の内アンバサダーとなるパートナー会社社員および当社グループ社員

写真:Webサイトやビル館内に設置されているデジタル広告コンテンツ等を通じてご紹介

「人」・「まち」をつなぐエコキッズ探検隊&出前授業

地元のまちづくり3団体が、2006年から実施している子ども向けの体験型教育プログラム。自然と触れあうツアープログラムやキッズマルシェ販売体験、理科実験教室など、子どもたちが楽しみながら学べるプログラムを実施しています。2016年までの11年間で参加者数は延べ10,067名となりました。また、秋以降は千代田区内の小学校へ出前授業も行っています。

写真:エコキッズ探検隊

大手町・丸の内・有楽町 夏祭り

大手町・丸の内・有楽町地区では、三菱地所(株)が会長会社を務める「大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会」などで構成される実行委員会が主催し、伝統的な生活の知恵「打ち水」でヒートアイランド現象の緩和をめざしたイベントを面的にエリア各所で実施しています(全6会場)。打ち水には、ビルの排水を浄化した中水を使用しています。

写真:丸の内会場の打ち水の様子

丸の内会場の打ち水の様子

「大手・丸の内町会」事務局の運営

三菱地所(株)では、大手町・丸の内地区において、企業、団体、商店などにより組織される「大手・丸の内町会」の事務局を1957年の設立以来担っています。会員相互の親睦を深めるさまざまな親睦行事のほか、会員の総意を行政の施策に反映させる役割とともに、治安警備・防災・環境整備など、行政と一体となった諸活動を行っています。活動の一つとして、本町会が母体の「大手町・丸の内地区生活環境改善推進連絡会」にて、東京駅周辺地区環境美化等を目的とした環境パトロールを2002年以来月例で実施しています。

写真:東京駅周辺での環境パトロール(清掃活動)

東京駅周辺での環境パトロール(清掃活動)

まちづくり団体主催セミナー、イベント等参加者数

11,120人/年

近隣学校へのクリスマスコンサートの場を提供

三菱地所リテールマネジメント(株)が運営する泉パークタウン タピオ(宮城県仙台市)では、地域の皆さまからより身近に感じていただけるショッピングセンターをめざし、近隣学校へクリスマスコンサートの場を無償提供しています。通常はお客さまの休憩場所となる館内共有スペースを会場として、12月には幼稚園から大学までの幅広いグループによる演奏が行われます。当日は、ご家族を中心にたくさんの地域の方々が会場を埋め、練習の成果を披露するコンサートを笑顔で見守ります。コンサートにより、タピオ館内全体が華やかな雰囲気に包まれ、一般のお客さまもクリスマスの訪れを実感していただけることに。2011年より始めたこの取り組みは、2016年で6年目を迎えます。皆さまにとってタピオがいつまでもクリスマスのあたたかい思い出に残る場となるよう、今後も継続して会場の提供を行い、地域とのより良好な関係づくりに努めます。

写真:近隣学校へのクリスマスコンサートの場を提供

写真:近隣学校へのクリスマスコンサートの場を提供

マンション建設予定地を「ひまわり畑」に

2016年8月、東京・北区志茂のマンション建設予定地に、23区内最大規模となる3万本の「ひまわり畑」が登場しました。
これは、マンション用地を所有する会社で三菱地所レジデンス(株)が中心に、土地取得後着工まで1年以上空き地となる期間を利用して、近隣住民の皆さんに楽しんでいただきたいと企画したもの。同年6月に、地域の子どもたち100人による「種まき」を実施し、その子どもたちを対象に開花するまで観察会を開催しました。そしてひまわりが開花する8月・9月に、畑を無料開放。フォトコンテストや、降雪機で雪を降らせてそり遊びなどを楽しめるイベントも実施し、来場された方たちから多くの感謝の言葉をいただくなど、地域の皆さまとの友好な関係づくりにつながりました。

写真:子ども100名による種まきイベント

子ども100名による種まきイベント

写真:雪まつりイベント

雪まつりイベント

写真:3万本のひまわり畑

3万本のひまわり畑

「地方創生」に寄与する取り組み

三菱地所では2016年9月、三菱金融各社および地域金融機関の5社と、長野県の地方創生に関する連携協定を締結しました。各社のネットワークや顧客基盤、知見を融合させ、「産業振興」「地域経済の活性化」「まちづくり」などをテーマとした活動を進めていこうとするものです。さらに2017年2月には、宮崎県および一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会と、宮崎県内産業の成長促進に向けた取り組みの推進を目的とする三者連携協定を締結しました。
各地で多くのまちづくりを手がけた経験を活かし、今後もさまざまな形で「地方創生」に寄与していきます。

写真:長野県の地方創生に関する連携協定

長野県の地方創生に関する連携協定

写真:宮崎県および一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会との連携協定締結式

宮崎県および一般社団法人大丸有環境共生型
まちづくり推進協会との連携協定締結式

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三菱地所グループのプロジェクト紹介 三菱地所がこれまで蓄積してきた開発力・企画力・運営力などグループ全体のリソースを最大限に活用し、展開しているプロジェクトをご紹介します。