委員会開催履歴

第2回「コンプライアンス特別委員会」

1. 開催日時

2005年8月11日(木)  13:30~15:35

2. 開催場所

三菱地所株式会社  本店会議室

3. 出席者(敬称略)

委員長 高 巖氏  [麗澤大学 国際経済学部教授]
委員(50音順)

秋山 をね氏  [株式会社 インテグレックス 代表取締役]

片山 登志子氏  [弁護士 片山・黒木・平泉法律事務所]

当社出席者

木村 惠司  [取締役社長]

飯塚 延幸  [副社長執行役員・コンプライアンス担当役員]

鈴木 誠一郎  [常務執行役員・CSR推進部担当]

事務局 CSR推進部

4. 審議内容(要旨)

事務局より下記内容を委員宛説明し意見交換を行いました。

(1)三菱地所におけるコンプライアンス体制整備の経緯

  • 三菱地所グループ行動憲章、コンプライアンス委員会等の規程・組織や研修等について従来の体制整備の経緯・取り組みを説明しました。

(2)OAP問題について

  • OAPプロジェクト自体の経緯概要を説明しました。

(3)重要事項説明検討委員会について

  • 住宅販売時における契約書、重要事項説明書作成における留意点を随時見直し、その徹底を図るために新設した重要事項説明検討委員会について説明しました。
  • 事業者と購入者の住宅についての知識の違いや、実際の販売担当者の言動等にも注意する必要がある旨他の指摘がなされました。

(4)工事発注に関するコンプライアンス方針について

(5)緊急事態対応ガイドラインについて

(6)潜在的リスクの洗い出しについて

(7)中堅社員意見交換会について

  • 8月上旬に高委員長と三菱地所および三菱地所グループの中堅社員30名ほどの間で意見交換会を実施しました。その際、出された意見を説明し、各委員で意見交換を行い、今後の研修等に反映することとしました。

■意見交換会にて出された当社の問題点

  • ・事業本部制による弊害
  • ・世代バランスに欠けた人員構成
  • ・意思決定プロセスをもっと明確に
  • ・上長のリーダーシップ欠如

5. その他の意見

コンプライアンスの浸透のみでなく、社員個人としての自立・意識改革のためにも、研修の重要性について指摘がありました。

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