コンプライアンス特別委員会

当社では、2004年10月、大阪のマンション、OAPレジデンスタワーの敷地の土壌汚染をお客さまに説明しないまま販売したことが宅地建物取引業法違反にあたるとして、家宅捜索を受けました(OAP問題)。
OAP問題は、2005年6月に不起訴処分となっておりますが、このOAP問題の反省を踏まえ、再発防止に向けたコンプライアンス体制のチェック、強化と改善に関する提言、ならびに企業体質の改善に関する提言をいただくことを目的に、麗澤大学国際経済学部の高教授を委員長とする社長直轄の「コンプライアンス特別委員会」を設置しました。
同年12月までの7回にわたる議論を踏まえ、翌年1月に報告書として「三菱地所グループ体質改善に関する提言~OAP問題を教訓として~」をまとめました。

三菱地所グループ体質改善に関する提言  OAP問題を教訓として (PDF 48KB)

以下は同委員会の概要です(所属、役職は当時のまま)。

特別委員会概要

1.  特別委員会の設置目的

OAP問題などを踏まえ、社外有識者の方から客観的な視点に基づいて、再発防止に向けたコンプライアンス体制のチェックと強化、改善の提言を行い、あわせて企業体質の改善に関する提言を行うことを目的とする。

2.  当社組織上の位置付け

社長直轄の諮問委員会

※社長がコンプライアンス特別委員会の提言、答申を受け、既存の会社議決機関であるCSR委員会で具体策を審議決定する。

3.  メンバー

委員長 高 巖氏  [麗澤大学 国際経済学部教授]
委員(50音順)

秋山 をね 氏  [株式会社 インテグレックス 代表取締役]

片山 登志子 氏  [弁護士 片山・黒木・平泉法律事務所]

北城 恪太郎 氏  [日本アイ・ビー・エム 株式会社 代表取締役会長、社団法人 経済同友会 代表幹事]

頃安 健司 氏  [弁護士 東京永和法律事務所、元大阪高等検察庁検事長]

当社出席者

木村 惠司  [取締役社長]

飯塚 延幸  [副社長執行役員・コンプライアンス担当役員]

鈴木 誠一郎  [常務執行役員・CSR推進部担当]

※必要に応じて部門担当役員外が出席

4.  設置期間

2005年7月~12月(6ヶ月)  月1回程度の開催

5.  事務局

企画管理本部CSR推進部

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