事業案内

海外事業

不動産賃貸・開発事業を中心としてグローバル展開
海外事業は、全米各地や英国・ロンドンで不動産賃貸・開発事業を展開するほか、ベトナム・シンガポールでマンション開発事業に参画しています。また、2011年4月には中国・上海にて駐在員事務所を開設しました。なお、2010年10月、欧州にて投資マネジメント事業を展開するEuropa Capital Groupに資本参加し、日米欧における投資マネジメント事業拠点が整いました。

米・英・アジアで不動産賃貸・開発事業を展開中

米国では、ニューヨーク・マンハッタンにおいて大規模オフィスビル「マグローヒルビル」「タイムライフビル」を所有するほか、アリゾナ州・フェニックスの中心街にオフィスビル「ワンノースセントラル」を所有しています。2011年3月には、ワシントンD.C.の中でも特にオフィス優良立地であるEast EndのK Street沿いに位置する「1101 ケー・ストリート」を取得しました。また、全米10州において約30プロジェクトの開発事業を推進中であり、そのプロダクトタイプは分譲オフィス・物流施設・住宅・複合施設など多岐にわたります。

英国・ロンドンにおいても、積極的に開発事業を展開しており、金融街シティにおけるオフィスビルを中心とする複合施設の開発事業である「パタノスタースクエア再開発プロジェクト」(2003年竣工)をはじめ、三菱商事(株)との共同事業であ る「ボウベルズ・ハウス再開発プロジェクト」(2007年竣工、2010年売却済)、ウェストエンド地区においてオフィス・商業店舗・住宅からなる「セントラル・セント・ジャイルズ再開発プロジェクト」(2010年4月竣工)に参画しています。また、シティにおいて「リバー・プレート・ハウス」を所有するほか、2011年には、ロイズやイングランド銀行に至近の「150 レデンホールストリート」及び「6-8 ビショップスゲート」を取得しました。

アジアでは、2010年11月に、アジア有数の不動産リーディングカンパニーであるキャピタランド社ほかと共同で、ベトナムでのマンション開発事業に参画したことに加え、2011年3月にはキャピタランド社と共同でシンガポール中心部での超高層マンション2棟の開発事業に参画しています。

また、2011年4月には、アジアの中でも長期的な成長が見込まれる中国における拠点として上海に駐在員事務所を開設しました。

投資マネジメント事業については、2010年10月のEuropa Capital Groupへの資本参加により、統一的な投資家マーケティング・リサーチ・投資意思決定・ファンド組成などを可能とするグロー バルプラットフォームの基盤が整いました。

今後もこれまでの海外における事業実績を活かし、グローバルに不動産事業を展開していきます。
ワシントンD.C./1101
ケー・ストリート

ワシントンD.C.に所有。地上10階、貸付可能面積27,078u。2006年竣工(当社取得2011年3月)。
ロンドン/
セントラル・セント・ジャイルズ

英国大手生命保険会社リーガル&ジェネラル社との共同事業で、オフィス・店舗棟・住宅棟 から構成される複合再開発プロジェクト(延床面積66,000u)。2010年4月竣工。
ベトナム/ハノイにおける
マンション開発プロジェクト

キャピタランド社ほかとの共同事業。敷地面積約14,000u、総戸数960戸。