事業案内

ビル事業

エリアマネジメントの観点から都市機能の充実を図る
ビル事業は、国内主要都市でのビルの開発・賃貸・運営管理を中心に事業を展開しています。また、大型ショッピングセンターの運営、駐車場事業、地域冷暖房事業などを全国規模で展開し、エリアマネジメントの観点から都市機能の充実を図っています。

丸の内再構築「第2ステージ」の推進

私たちは単なるデベロッパーとしてではなくプロデューサーとして、丸の内の資産を活かしながら、時代に望まれる新しい街づくりを進めています。三菱地所では、1998年に「丸の内再構築」を表明して以降10年間の取り組みを「第1ステージ」と位置づけました。2002年8月竣工の「丸の内ビル」を皮切りに、2007年4月にグランドオープンした「新丸の内ビル」、同年9月に開業した「ザ・ペニンシュラ東京」まで、合計6棟の新築ビルが順次竣工稼働し、これにより丸の内再構築「第1ステージ」が完了しました。

2008年からは、丸の内再構築の「第2ステージ」が始動しており、その第1弾プロジェクトとなる「丸の内パークビル」「三菱一号館」では、三菱商事ビル・古河ビル・丸ノ内八重洲ビルの3棟を一挙に建て替える大型街区の整備を進め、2009年4月に竣工を迎えました。

また、これに続く第2弾プロジェクトとして「(仮称)丸の内1-4計画(東銀ビル・住友信託銀行東京ビル・三菱UFJ信託銀行東京ビル建替計画)」に着手しており、さらに、大手町地区連鎖型再開発事業における第二次再開発事業に参画する形で、「三菱総合研究所ビル」の建替えを第3弾プロジェクトとして 実現していきます。

「第2ステージ」では、これまで取り組んできた丸の内再構築の更なる「拡がり」と「深まり」を目指し、約120ヘクタールに及ぶ「大手町・丸の内・有楽町地区」全エリアに、その効果を波及させていきます。
商業施設事業

日本全国で商業施設事業を積極展開

商業施設事業は、日本全国で立地特性に合わせたさまざまなタイプの商業施設の開発を推進。施設企画、開発、テナントリーシング、開業後の運営まで、当社グループが継続的に関与する一貫体制で事業展開を図っています。

「人」と「街」に新しい風と喜びを

いろいろな人々が集い、いきいきと快適に過ごせる場所を提供すること。三菱地所は何よりもその場所に集まる「人」をコンセプトに商業施設事業を展開しています。1989年のイムズ(福岡県福岡市)のオープンを皮切りに、商業施設事業へ本格的に参入。以後、ランドマークタワー、アクアシティお台場、丸の内ビルなど、多くのプロジェクトを手掛けてきました。

丸の内においては、2007年の新丸の内ビルオープンに引き続き、2009年9月には丸の内ブリックスクエア(丸の内パークビル商業ゾーン)がオープン。丸の内エリアにおける商業施設全体の更なるバリューアップを行い、「街」の魅力度アップに取り組んでいます。また、ハード面の開発とともに、エリア全体でのプロモーション活動を積極的に行い、エリアマネジメントの視点で、ソフト面のオペレーションにも注力しています。

丸の内エリア以外においても、2008年10月には「南砂町ショッピングセンター SUNAMO(東京都江東区)」「泉パークタウン タピオ(宮城県仙台市)」「仙台泉プレミアム・アウトレット(宮城県仙台市)」、2009年3月には「maruyama class(マルヤマ クラス)(北海道札幌市)」、2009年7月には「あみプレミアム・アウトレット(茨城県阿見町)」がオープン。

丸の内をはじめとする都心型商業施設、「南砂町ショッピングセンターSUNAMO」のような近隣集客型商業施設に加え、2009年3月に新たに連結子会社となったチェルシージャパン(株)によるアウトレット施設を3つ目の柱として、全国でさまざまなプロジェクトを推進していきます。
三菱一号館
1894年に竣工した丸の内で最初のオフィスビルを忠実に復元した「三菱一号館」は、本格的な美術館として活用し、「文化芸術の中核施設」としてエリアの文化機能の強化を図っていきます。
南砂町ショッピングセンターSUNAMO(スナモ)
東京メトロ東西線「南砂町」駅より徒歩5分の立地に、2008年10月オープン。ライフスタイルセンターとして周辺の居住者を中心に、良質で快適な生活を提案するエリア最大級の商業施設です。